カナダ語学学校vanwestのブログ -5ページ目

学生さんからの感想文4(2006年4月入学、ハルカさん、学生ビザ)ケンブリッジ英検準備講座

皆さん、こんにちは。カナダのバンクーバーとケローナにあるバンウエストカレッジ(VanWest College)の日本人スタッフ、木村 嘉子です。ご無沙汰しています。今回はケンブリッジ英語検定準備講座をご紹介したいと思います。


イギリスのケンブリッジ大学が開発提供しているケンブリッジ英語検定、これはヨーロッパやオセアニアの大学受験や就職をする際に求められる英語力を示す検定です。日本ではSTEP英検が主流で中学生の時から日本国内の英検といえばSTEP「実用英語技能検定」だと思います。他に日本人に知られている英語検定ではTOEFL「トーフル」、TOEIC「トーイック」があります。



ケンブリッジ英検と聞いてもイギリス留学をお考えの方には知られていますが、北米への留学をお考えの方では日本にいる時には知らなかったという方が多いのではないでしょうか?カナダ、バンクーバーにあるバンウエストカレッジではこれだけ多くの英語学校が最近になりこの講座を扱う中、ケンブリッジ英語検定準備講座を設けるにあたり、かなり前から導入をしていました。



TOEFLTOEICと何が違うのか?それは内容もそしてテスト形式も違うのです。イギリスから来た検定、扱われている英語もブリティッシュアクセントやブリティッシュ式の単語なども出てきます。世界で使われている英語は北米英語のみではありません、英国式、オセアニア式、他の英語圏の英語もあります。ケンブリッジ英検ではそういった多くの英語に触れる機会があります。



グラマー、リーディング、ライティング、リスニングそしてスピーキングのテストも入っています。ケンブリッジ大学が認定した試験管を各学校へ派遣して試験を実施し、スピーキング試験も対人になりますので、緊張感あふれる中行われます。



ケンブリッジ検定準備講座は年3回の試験日に合わせ開講日も設定されています。決まった量のカリキュラムを試験日迄にどうこなすかがキーポイントです。さて、2006年9月から3ヶ月間みっちり研修した学生さんの感想をご紹介したいと思います。



ハルカさんは2006年4月にバンウエストカレッジのバンクーバー校へ入学され、一般英語プログラムから始め、着々と英語力を伸ばされています。

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バンクーバーに語学留学に来てから約5ヶ月が経った9月の終わり、ずっと苦手だったスピーキングにも少しずつ自信がついてきたころ、さて次はどこでどんな勉強をしよう、と考えてみました。一般英語コースのレベル4から始めてレベル5に上がり、レベル5の勉強も一通り終えたし、次のレベルに上がるのもいいけれど何か少し違ったコースもとってみたいな・・と考えていた時にエージェンシーの方に薦めていただいたのが、このケンブリッジクラスでした。ケンブリッジなんていうテストの名前さえ初めて耳にして、「ヨーロッパで主流の英語テストで、アジアでいうTOEICTOEFL」という説明を聞いたときも、これといってピンとこないなぁ・・と思ったのが正直なところでした。しかし、このクラスには通常日本人の生徒が少ないということと、きっちりカリキュラムのある3ヶ月コースであるため全ての分野(スピーキング・リスニング・リーディング・ラィティング・文法)を満遍なくでも充分に学習していくには最適であるということを聞き、徐々に興味が湧いてきました。それに加え、VanWestのケンブリッジクラスはとても評判がいいということ・担当する先生が自分の知っているとても良い先生であることを知り、このコースに挑戦してみることにしたのです。



受講を始めたときは、今までに解いたことのないテストのスタイル、またリスニングがブリティッシュ英語であることに戸惑ったことを覚えています。アメリカン英語であれば8割わかるような会話が、ブリテッシュの強いアクセントのために5割もわからない。リスニングだけではなく、ブリテッシュ独特のボキャブラリーや表現があることも知り、英語についてこんなに知らないことがあったんだ、と驚くばかりでした。しかしそれから3ヶ月後、テレビや映画でブリテッシュ英語に出会うと少し嬉しくなってしまうぐらい、妙な親近感を持つようになっていました。当時は全く知らなかったのですが、TOEICでも昨年からブリテッシュ英語が取り入られているそうです。

私は、一般英語のクラスももちろん気に入っていました。すごく良い先生やクラスメイト達に出会ってきたし、基礎をしっかり固めることと英語でコミュニケーションをとることを教えてくれたのは、5ヶ月間とってきた一般英語コースです。しかしケンブリッジコースには、また違った魅力がありました。一つは、先の評判どおり、全分野を満遍なく勉強できること。一つは、これも先に述べたように、ブリテッシュ英語にトライできたこと。そして何よりも、ケンブリッジは特別コースであるため、クラスメイトの入れ替わりが全くなく、同じクラスメイトと3ヶ月間みっちり一緒に勉強できたことが私にとって素晴らしいことでした。時には放課後も一緒に勉強をしてお互いにわからないことを教えあい、特にスピーキングのパートナー(2人1組で公式のケンブリッジテストを受けることになっていました)とは何度も何度も練習を重ね、私達はいつの間にか、とても仲良くなっていた気がします。私のスピーキングパートナーであったスイスの女の子とは、彼女が国に帰ってしまった今でも週に1回は連絡を取り合うほどのベストフレンドになることができました。ケンブリッジで3ヶ月を一緒に過ごしたクラスメイト達とは、絶対に皆でもう一度集まりたいと思うし、本当に実現できるような気がします。



これらのことをふまえて、私は、本当にケンブリッジクラスが大好きでした。是非多くの方にこのコースやテストの存在を知ってもらいたいし、経験してもらいたいと思います。このコースは「ケンブリッジテストをパスするため」のコースではなく、「一般英語力を上げつつ、TOEICTOEFLなどアカデミックなテストの点数を上げる」ことにも繋がるコースです。ケンブリッジクラスだけでなく、この学校の皆は英語で話すこと聞くことがとても好きで、そんな環境の中だからこそ私は英会話能力を上げることができました。カナダに留学に来るまで嫌いだった英語の勉強が今ではこんなにも楽しくて、その英語を通して大事な人たちに出会えて本当によかったと思っています。

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最後にバンウエストカレッジのケンブリッジプログラムを担当する講師を紹介します。


左からVlad, Dana (バンウエスト10年選手です),

Jennifer (プログラムコーディネーター), Clarkです。


ケンブリッジプログラム、その他のプログラムに関してのお問い合わせはお気軽に日本の留学エージェント様又は、木村 嘉子まで日本語でどうぞ。


ハッピーニューイヤー、今年もよろしくお願いします。

皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もバンウエストカレッジをよろしくお願いします。

バンウエストカレッジはカレンダーどうりの運営をしているので、クリスマスの25日、ボクシングデーの26日、新年はニューイヤーの1月1日のみがお休みでした。今日1月2日から通常どうりのスケジュールでやっています。

まずは、クリスマスパーティについて報告します。下記の写真のようにランチ終了時から学生さんとスタッフと協力し合いパーティ会場となった教室のセットアップをしました。午後2時半過ぎから始まったパーティではスナックとドリンク(学校内ではアルコールは飲めませんのでソフトドリンクのみです)でまず始まり、その後、ゲームや各クラスから歌の披露がありました。各クラス、替え歌や踊りも入り盛り上がりました。最後に講師達の歌とバンドで終了しました。














バンウエストカレッジのバンクーバー校にはベテランの英語講師の中にミュージシャンでもある講師が何人かいます。自分のバンドを持っていてたまに地元のパブやレストランでショーをしている講師もいます。先日はKrisのショーに学生さんと行ってきました。

年明けの1月2日の今日は1月のケンブリッジ検定準備講座のスタート日です。今回は3名の日本人学生さんが受講されています。1月のセッションは10週間コースとなり、コース終了時にはケンブリッジ英語検定のオフィシャルテストが待っています。皆さんの努力がそこで反映します。10週間皆さん頑張りましょう!


日本の皆様にはケンブリッジ英語検定というとあまり知られていないのですが、カナダではかなり人気があり、これはもともとイギリスのケンブリッジ大学が出している英語検定でヨーロッパの学生さんに人気の検定です。日本ではTOEICがまだまだ主流ですが、海外に留学して初めてケンブリッジ英語検定の良さを知ったという学生さんも増えています。


今日は、詳しい内容まで書くことが出来ませんが、次回には前回、ケンブリッジ検定を受けた学生さんのコメントも含め、バンウエストカレッジがお勧めするこのケンブリッジ英語検定受験準備講座をご紹介したいと思います。

では、皆様、今年もよろしくお願いします。日本人スタッフ、木村 嘉子


バンウエストカレッジのバンクーバー校、ケローナ校に関して個人的に質問がある方はいつでもmarketing@vanwest.com へ日本語でメールを下さい。ホームページはwww.vanwest.com でビデオやイメージ写真も載っていますので是非ご覧下さい。


学生さんからの感想文3(2006年11月卒業、カヨさん、ワーキングホリデー)

バンクーバー校でビジネス英語(BEC)を受講されたカヨさんに感想をいただきました。写真はBEC講師のAlexとクラスメート、そして午後の科目を担当したJasonです。カヨさんはワーキングホリデーで学校に通える期間、集中して英語力アップをされていました。将来、仕事で英語を使えるようにと計画しながらの研修でした。バンクーバーで仕事を始められたばかりですが、ワーキングホリデー終了まで頑張ってくださいね!応援しています!

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2ヶ月半別の語学学校にてESLを学んだ後、VanWestCollegeのBECを受講しました。
日本で計画を立てていた当初は全く英語に自信がありませんでしたが、ビジネス英語クラスは絶対にとってみたいという思いがあったので、最初は数ヶ月ESLクラスでこちらの環境に慣れてから次のステップとしてビジネス英語を学ぼうと決めていました。そして計画通りに今BECを卒業したところです。


VanWestCollegeのBECはケンブリッジBECのテスト対策兼基本的なビジネス知識を学習していくプログラムなのでリスニング、リーディング全て2ヶ月間ブリティッシュイングリッシュ漬けのレッスンで、ブリティッシュイングリッシュに慣れていなかった私にはとても厳しいクラスでした。


しかし、英語はアメリカンイングリッシュだけでは世界で通用しませんし、これからTOEICもリスニングに多様なアクセントが組み込まれることになるでしょうから、とてもいい経験になりました。そしてビジネス知識はELSクラスでは学べない内容がたくさんあり、とても興味深く、実践に確実に活かせることを学べたことが一番の成果だったと思います。


クラスも数名から十数名の規模のクラスで、先生も個別に質問に答えてくださる余裕もあって、とてもリラックスしながらのびのびと勉強ができました。しかし、毎週プレゼンテーションとテストがあり、内容の濃い日々を過ごせたことはとてもよかったと思います。


以前よりもリスニングやリーディングは確実に伸びた感触を自分でも感じることができましたし、これから更にスキルを伸ばしていく自信にもつながりました。



そして、最後の卒業の日、以前通っていた語学学校ではなかったセレモニーがあり、卒業生の為に歌やサーティフィケーションの授与の機会を設けていただいて、今まで数ヶ月、外国で私なりに頑張ってきた結果を皆さんに祝っていただけたことがとても印象的でした。このようなフレンドリーな雰囲気はVanWestならではのものなんだと思います。


ワーキングホリデーでカナダへ来て5ヶ月、いよいよ学校へ行ける期間もあと1ヶ月となり、そろそろ次のステップへと踏み出す時がやって来ました。VanWestで得た様々な経験を活かしてこれからもがんばっていきたいと思います