先日壊れた(壊した?)溢れコックハンドルの補修をしました

ナットが固着して回らなかったので
無理に回してネジを切ってしまいました
大切な保存機です
忠実な再生にチャレンジしました

折れた部分を平らにしました
画像は作業前です

ここのネジは3/4W
つまり6分ネジです
下穴を開けタップ穴用の16.5ミリで切ります
3/4Wのタップにてタップ立て(画像ありません)

ナットの製作です
3/4Wだから32ミリの六角棒から仕上げます

16.5ミリのキリで下穴を切ります

3/4Wのタップを切ります
この後定寸に切断し完成

ボルト製作は材料節約のため
手持ちのΦ26から約Φ19まで削ります
どうせネジを切るのだから粗削りで十分と思います

3/4Wのダイスにてねじ切り
ウエスを巻いたのは傷防止

はい出来上がり
3/4Wのネジと本体はネジロック剤か
ロウ付けにて固定します

こんな感じで完成です
気が向いたら他のコックハンドル固定ナットを
余った真鍮ナットに交換したいと思います
まあこれくらいの補修ならできると思い
取り外すとき力を入れましたが
なるべく壊すことのないメンテナンスに注意します