今回の旅で最大の目的小幌駅
今年10月廃止だからもう日がありません
ここは元祖秘境駅の牛山氏によりますとダントツの秘境駅です
三方を山に囲まれ海からではないと到達できないという
とんでもない秘境駅です
廃止が発表され人気が出ているという情報もあります
廃止され信号所となっても行くことができないので行くなら今です
まずここに行くには列車の時間を調べておく必要があります
何にもない所で数時間待ちなんてあります
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そこで隣の礼文駅までクルマで行く事にしました
礼文駅にはもうクルマが5台ほど停まっていました
後でわかったことですがすべて小幌駅の乗客でした
みんな考えることは一緒ですね
ここでHBCの撮影クルーもいました
私1人だったのでドキュメント風に撮影したかったのでしょう
最初から最後まで撮影していましたが
彼らの思い描いていたコメントはできたのか不明です
夕方のニュースで流すとか言っていましたが
見る時間もなかったので見ていません
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HBCのスタッフから小幌駅で北斗星が見られると聞いたので
礼文駅で列車を待つ間撮影練習です
こんな行動しているだけで撮影クルーは大喜びで
カメラを回していました
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8時33分の長万部行きが来ました
HBCのスタッフと乗り込みます
車内は小幌行きの鉄ちゃんがたくさんいます
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車内の鉄ちゃん遠慮気味なので
私が特等席のかぶりつきをGETして小幌に向かいます
私の行動を見て後ろはカメラでいっぱいになりました
HBCのクルーもいい映像が撮れたことでしょう
北斗星を撮るため沿線は御覧のようにカメラを構えています
こんな所まで立ち入っていいのでしょうか?
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トンネルの向こうに小幌駅が見えてきました
始発ですでに3名ほどが来ています
JRの職員も2名来ていました
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長万部方面です
ここから北斗星が10分後に現れます
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その前に上りのスパー北斗が通過します
現れる前にトンネル内から強風が吹きます
すごいスピードで通過するので迫力満点です
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定刻より5分遅れで北斗星が来ました
遅れていなかったら上りのスーパー北斗と被る恐れがありました
JR職員がいましたのでその辺の情報がよくわかり良かった
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函館本線ですので通過列車が次から次に来て飽きません
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こちらが海岸方面です
獣道的なものがありましたが
ブログなんか見ていると結構皆さん行かれているようです
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これだけ人がいれば秘境駅ではありません
私の後ろにも数名見えますので20人近くいます
HBCのクルーは取材を続けています
2日連続で朝から夕方までいるという
強者までいました
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駅舎がないので駅ノートはこんな所にあります
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9時16分の東室蘭行きが来ました
もう1時間ほど滞在したかったのですが
これを逃したら15時40分まで待たなくてはいけません
HBCのクルーにせかされ乗り込みました
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礼文で降り乗ってきた車両を見送ります
こんな写真撮る気はなかったのですが
TV用に大サービスです(笑)

小幌駅とても楽しかったです
はるばる北海道まで来た甲斐がありました
それにしても10月で廃止されてしまうのは残念です
小幌駅にいたJR職員にも言ったのですが
JR北海道はこんなにいい資産を持っているのに
なぜもっと活用しないのでしょう
あのJR東海ですら「秘境駅号」を走らせているのにですよ
北海道にはもっとたくさんこのような秘境駅があります
いくつかに分け秘境駅を巡る列車を走らせればいいのに
JR北海道は、マニアのために残せないと言いますが
マニアはこれが趣味です
趣味にはお金は惜しみません
小幌駅にいたJR職員がHBCのスタッフにこっそり言った言葉が
頭から離れません
「オタクばかりですよ!」
まあ我々をこんな目で見ているJR北海道に明日はありません