9日に行った木曽福島のD51775
落書きが気になり行ってきました

9日に寄れなかった道の駅で役場が開くまで時間つぶしです



よく見てみるとこの他にも落書き多数
ボイラー側面にも落書きがありました
あそこまで登って落書きするなんて悪質です

室内はたばこの吸い殻とゴミ
小石までたくさん入っていました

役場の職員さん立会いの下
危険個所を説明
ここは柵内に自由に入れるので
連結器で指を挟まれては危険です
動作しないようシャックルを外しておきました

運転室への階段もモンキータラップです
今まで事故がなかったのが不思議です
モンキータラップを外し階段設置まで立ち入り禁止です

せっかく来たのでメンテナンスもやって行きます
煙室扉後ろの温水器?と言うのでしょうか
錆落ちています
他にも錆落ちて穴が開いているところが多数
今回は補修できないのでペンキで隠すのみ

非公式側のテンダー側面は数年前に補修した形跡
ただ錆止めが塗っていなく鉄板と塗装の接着不良

わかりにくいですが公式側のテンダーと
その下一面に細かい点傷が多数
よく考えるとどうやら小石をぶつけた傷のようです
立ち寄った地元の人に聞いたらやはり
高校生がよく石を投げているのを何回も見たらしい

ここは黙って補修に専念


電動工具が使えないので
浮き上がった塗装をケレンして錆止め塗装

公式側運転室の鉄板穴開きはシリコン注入
完成画像がありませんが
簡易修復です


すべてケレンすることはできなかったので
脱脂後塗装
あくまでも応急処置です
でもピッカピカになりました

煙室扉前も立ち入り禁止

下手な字ですが子供にも分かるよう表示
メンテナンス不良もそうですが
事故が起きては展示できなくなります
解体話が出る前に手を打っておこうと
今回のメンテナンスと危険個所排除を実施しました
見学者の皆さん
ゴミは持って帰りましょう(すぐそばにゴミ箱はある)
機関車に石を投げないで(おじさんは悲しい(涙))
機関車に落書きしても何の御利益もありません
機関車に登って事故が起きても誰も保証はしてくれません
今回D51に手をかけさせてもらいましたが
「テンダー車はきつい!」の一言です
もっときつかったのは
木曽福島までクルマで行ったこと
昔は鹿児島まで給油で停まっただけで
平気でクルマの運転できましたが
乗り鉄始めてから車の運転がきつくなりました
今週末山口まで無事行けるだろうか・・・
地元の人は私の事を業者さんと思っている
人がたくさん見えました
役場の人に「機関車修理中」
なんて大きな看板掲げてもらいましたので・・・
何人かには説明しましたが
面倒になり業者になりきりました(笑)
また見苦しくなったら行ってきます
木曽は本当にいい所ですね