SL人吉号に乗車する機会があったので
SLにあまり詳しくない私が
今後C11を整備して行くうえで参考になる事を書きます

熊本駅に停車中の86蒸気機関車
デフが独特の形をしています
門デフと言うのでしょうか
機体はピカピカに磨かれております
熊本駅に停車中もウエスで磨いていました
前方の手すりは白系で塗られています
連結器のテコはブラック塗装でした

観光客車3両を牽引します
客車内は冷暖房完備です
これは大井川鉄道の方がリアルでいいと思います

運転席窓から内部機器を撮影
注水器が塗装されていません
C11はつい先日塗装したばかりなのに・・・
これを見たらC11も剥がしたくなりました
水面計も金色に光っています
良く見ると真鍮板を貼り付けているようです
逆転機等は未塗装ですが磨かれています

バルブ関係は花形バルブハンドルのみが地金色
バルブ本体はブラック塗装です
インジェクターハンドルは砲金製ではないようです
銅管はすべて未塗装で磨かれていました

ブレーキの接点箱を発見!
外からでは写真が撮れなかったので
運転手さんに頼みカメラを渡して撮ってもらいました
「マニアックですねえ」なんて言われましたが
宝物を見つけた気分でしたので気にしませんでした
ただ後で見るとマークが三菱でした
半田のC11のブレーキは三菱製ではありません

無理を言って上からの写真も撮ってもらいました
脱着ビスが+や-ではありません

運転室の鉄板もピカピカで錆1つありません
100年近いSLなのでこんなはずはないでしょう
動態にするときにでも張り替えたのかも知れません

照明関係もきれいな状態です
32Vなのか聞くのを忘れました
甚目寺のD51にあった後ろの幕が86にもありました

人吉に停車中の86を公式側より撮影
今回動態車両に乗ることができ
近くで観察できて大変参考になりました
半田のC11も86をモデルに整備して行きます