C11265の逆転機は回りません
この構造運転室のハンドルを回すとシリンダー上部の弁が動くようなのですが
よくわかりません
まあ機関車を動かすわけじゃないのでとりあえず運転室内のハンドルが回り
ロッド周りの逆転機構が動けば展示物としてOKなので動かすことにした
弁点検窓を外し内部を見た方が良いとのアドバイスもあったので開けてみた

ところが内部はほとんど見えずここの点検を断念
この作業一人じゃとてもやれそうもなかったので同僚で一番根性がありそうな
照井君に応援してもらった

彼は僕と良く似ていましてバイク好きで修理からすべて何でも自分でやっています
逆転機にも興味を示したようで気持ちよく手伝ってくれました
運転室のハンドルを力いっぱい回そうとしても動かない
いろいろ点検すると右側の機構でブロック部が固着していることがわかった
ブロックをハンマーで叩き衝撃を与えてもダメ
そこで資料館にあった大きいバールで力を加えながらハンドルを回すと
見事に回転しました

大きなハンマーがないのでレール片で叩いています
若いのでパワーがあります
このようにして二人で声を掛け合いながら動かしました
どっちが前進かわかりませんがとりあえず時計回しで最終段右側です

同じく左側です

ブロックが下まで動いています
引き続き反時計方向へ
最終段右側

同じく左側

照井君のパワーでここまで動きました
これを何回もやってやっと両手で何とか動くようになりました
あと軸受のブッシュに油を差しもっと軽くしたい
やればできる物ですね
次回は加減弁を動くようにします