今年こそは、

フランス人の全仏制覇がなされるか!と

フランス人誰もが期待をしたものの、

やはり、強し、

王者 フェデレー。

ゲイル・モンフィスも王者の前に倒れ、

3年続けて、

フェデレー VS ナダル の

決勝対決。


フェデレーの調子がいまいちではないので、

ゲイルがいけるかも・・・と期待できるような

試合内容で、

ちょっと、残念。


決勝は、

今日の様子だとフェデレーの調子があまりよくないのと、

ナダルは、本人が今日コメントしていたとおり絶好調のようなので、

このままだと、ナダルに

またもや軍配があがる気配・・。


紳士なフェデレーに

今年こそは勝ってほしいなあ。




再びローランギャロスに行ってきました。

土曜日の夜にトマ五郎の友人から電話があって、

翌日、日曜日のチケットがあるとのこと。


よくよく聞くと無料とのことなので、

喜んでそのご好意に甘えることにして、

日曜日、仕事の後に会場に行ってきました。


この日の応援のメインは

日本人ジュニア選手。

会場も人の通りが常にあるという気の散りそうなコートでの試合。

17歳だという、

山外選手、土居選手の試合に間に合い、

お二人の試合を見ることに・・・。

結果は、お二人とも負けてしまい、

その後、井上選手の試合観戦の待機をしていたら

またもや、雨・・・。


そして、こんなものを頼んで

ゆっくりと室内で雨宿り。
雨宿り

頼んだものは普通ですが、

これを食べた所はどこかというと・・・、


少し角度を変えてとると、


通過する選手  

試合に向かう選手がいたり、


サインするサッカー選手
パリ・サンジェルマンのサッカー選手がいたり、


2-3年前にはフランス男子ランキング1位だった

セバスチャン・グルジョンが、

1メートル以内に歩み寄ってきたり・・・


何でも記念に!と、

入り口

出るときに、こーーんな普通の写真を撮った後、

トマ五郎に、

「その写真を撮っている間に凄い偉大な選手とすれ違ったよ。」

と振り返ると、

シャラポバ選手を破り、

今日決勝に進出することになったディナーラ・サフィーナ選手の

大きな後姿を拝み、

こんなつまんない写真を撮ったことを後悔しつつ、

つくづくすごいところにいることを実感。


そして、場所を変え、

メインコートの関係者ゾーンに進入すると・・・、


ここはさすがメインコート、

行き来する人の数といい、

セキュリティの様子といい、ちょっと違う。

レストランにも入りにくく、

廊下で居心地悪そうにしている私達の前を。

名物インタビュアーのネルソン・モンフォーが前を通過したり、

色々な選手、コーチがあちらこちらからこの場所に集まってくる。


テニス選手


それでも、レストランにも思いきって入ってみると、

いきなりゲーム機があり、

広いスペースには、

セルフサービスのレストランに

普通のテーブル、椅子に加え、

ソファー、テレビがあり、

そこに

ワイン片手にくつろぐ人がいたり、

ここがローランギャロス?と、疑うほど和んだ雰囲気。


外は雨。

去年、雨の中、寒い中ひたすら待った一方で、

今年は、こんなVIPの皆様と一緒の椅子で

雨があがるのを待つなんて・・・ちょっと夢のような世界。

なぜ、こんなところにいるかというと、

こんな魔法のブレスレットがあるから。

魔法のブレスレット

選手関係者ゾーン立ち入りを許可するブレスレット。

こんな初めての体験がついてくるというから、

耳を疑いながらも、

仕事の後に眠い目をこすりながらも

この日、ローランギャロスに来たのだ。


そして、

なんと、この魔法のブレスレットは、

こーーんなことも可能にしてくれた。

ジェレミ・シャルディ選手


世界ランキング140番台の彼が1回戦目に

第6シードのナルバンディアンを破り、

一気に注目を浴びたフランス人選手の試合を見ることが可能に・・・。

準メインコートで行われていたため、

ブレスレットがあってもチケットが無いと入れないはずのものが、

ブレスレットを見せたら、

あれれ??

なんとあっさり観戦可能。

ものは試してみるものですね。


結局、彼はこの試合で負けてしまいましたが、

今年はフランス男性人が非常に結果が良く、

ゲイル・モンフィスが準決勝に進出。明日、フェデレーと試合。

実は、私達夫婦もなんと、このゲイル・モンフィスが所属するテニスクラブに

イッチョウマエに登録していたことがあり、彼の性格があまり好きではないのですが

(同クラブで彼と同じ年齢のリシャール・ガスケの方が

落ち着いていて優しくて好きなのですが・・・)

最後のフランス人ということで、

明日は頑張って欲しいですね。









全仏オープンで、雨。

そんな時は、

Espace Animationがお勧め。


無料で入れて、

中は暖かいし、

座れるし、

去年は今年よりも寒くて、

5時間の中断があったので、

この存在はとても助かりました。


そして、今年も、

雨の中断があったので利用。


ここにあるのは、

好きな方はゲームなので楽しめますが、

いつもあるのは、ガット張りをしているんです。

しかも、参加選手の。


影の立役者
(後ろにあるのが、参加選手のラケットです)


ガット張り名人が、10人くらいいらっしゃるのですが、

その中に日本人の方が1名。


少しお話させていただきました。

全豪オープンからツアーをついてまわっているようで、

杉山選手のガット張りも担当しています。

私達が行ったときには、

ニコライ・ダビデンコのガット調整中。

注文書なども見せてもらい、

こまかい指示が書いてありました。


その日は、

雨ということもあり、

試合数が少ないので、比較的時間の余裕があると

おっしゃっていましたが、

日曜日に大会が開始したばかりでしたが、

火曜日だったのこの日には、

既に1000本のガットを張ったということですので、

1人当り、100本を3日間で行ったという計算になります。


大きな大会、輝かしい選手の活躍の裏には

こういう方たちの支えがあるんですね。


また来年も会いに来まーーーす。