親友のお墓参り!不思議な事 | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  

 

 

 

 

本来ならば親友の4月の月命日に
お墓を訪ねてお祝いを伝える予定が先の私の事故で2ヵ月も遅れてしまったけれど
 
比較的体調が良いので庭のブーゲンビリアを摘んで親友に会いに向かいました

今日はハスキー犬のカメオブローチ
アコヤ真珠ネックレス
(お揃いブレスレットは先日に紛失えーん)

 

 
 
 
季節がすっかり変わった墓地内

甘酸っぱい香りが一面に立ち込め咽ぶ程
 
何だろう?と歩みを進めると梅びっくり
凄い梅
垂れ梅の大木にたわわに実る
甘酸っぱい香りを吸い込みながら
彼女の元へ急ぎます
さて、八角の樹は?
すっかり剪定され小さくなっていた笑い泣き
 
 
ようやく2ヶ月ぶりにお墓に到着
お久しぶり! 色々あったのよ
まずは
ご子息様がご結婚💐された事をお祝い。

 

 

 

・・・この様な偶然があるのならば

生前の親友の想い(願い)が形となったのだろう?と言う事なのか

 

 

今、思い返すと

生前の親友と残り少ない(であろう)日々を過ごす度に

毎回私との会話の中に

 

息子にお嫁さん来てくれるかな?

・・・彼(息子さん)が望めば来る来る

 

ナオミちゃん本当にそう思う?

・・・私が嘘を言ってどうするの?

 

本当にお嫁さん来てくれるかな?

・・・だから!彼が望めば来るよ~心配ない

 

私はその未だ見ぬお嫁さんに会う事は出来ないけれどナオミちゃん…その時は宜しくね

 

・・・もちろんだよ!本当に心配しないで

最期となった日に会った際にも
会話は繰り返された
 

…母親が子供の成長を見る事が出来ない現実に私も何とか言葉を絞り出していたあの日々

実際、ご子息は礼儀正しく学問に励み

(世に言う)一流企業に勤務されており

海外出張の際に母(親友)へのお土産イカットワンピースを嬉しそうに着用して見せてくれたお茶の時間が懐かしい

 

毎月、近況報告に加えて深く辛い会話を遠慮無く繰り返した貴重な時間は今も宝物

そして
 
立派になられたご子息に再会したのは彼女が旅立った日の夜…
礼儀正しいその姿に彼女の姿が重なり再び涙を堪えた私

さて…先の4月
 

親友のご主人様からご連絡を頂き

「息子が入籍しました」と嬉しいご報告ラブラブ

 

親友が亡くなってから1年3ヶ月にまさかのお祝い事!

 

1年3ケ月・・・絶句する私

彼女がこれを知って天国へ旅立つ事が出来たら…

ご家族様の思いは計り知れないけれどこれもまた現実。

 

 

御主人様とのやり取りを終え、スマホをオフにしかけた時に

彼女の顔が目の前に浮かんだ

 

・・・まさか? まさかだよね???

 

今度は私からご主人様に連絡をしたところ

 

ご子息がご入籍された日が私の誕生日だったびっくりマーク

・・・そんな事ってある?

 

ご主人様やご子息様は

もちろん私の誕生日を知らない

 

生前の彼女とのやり取りが頭の中に蘇る

まさか・・・彼女が???

 

 

 

息子の入籍日をナオミちゃんの誕生日にしたのは私よ~とニヤリ

・・・彼女がほくそ笑む顔が浮かぶ笑い泣き

 

毎年、私が誕生日を迎える度にご子息を思い出す事となる訳だ!

 

・・・なるほどね!参りました照れ照れ

1年は365日

その1日が重なった事は偶然では無いのだろう

 

ご子息の結婚記念日と私のお誕生日が一緒になるなんて!

 

 

 

 

生前の彼女がどれ程に律儀な方だったのか?と言えば

今日の私の1粒アコヤ真珠ネックレスはお香典返し

亡くなる前からその後の気配りまでされていたなんて
…言葉にならない。

 

 

目に見えない事

きっとある。