古今東西 食の感動覚え書き

タイトルに籠めた想いと本文を繋ぐ為に
私は日々鍋やフライパンの中で世界旅を愉しむいうならばキッチンは私だけのファーストクラス
あの時の匂い、色、空気…
あっという間に旅したあの場所へ飛んでいける
私は日々オーブンの中に人生の名場面を回想する
幼少の頃より記憶している母の味や香水の匂い
叶えられた夢、叶えられなかった夢
甘い想い出、苦い想い出
胸を締め付ける切ない想い出
たくさんの人と囲んだテーブルの記憶
どんな場面も常に
「食の記憶」と共に心の引き出しから溢れ出す
食べることは生きること
日々の暮らしが少しでも豊かになるように
日々の暮らしが少しでも官能的になるように
誰の真似でもなく、誰のレシピでもない…
私だけの心地好い食の空間が生まれる様に
今日もスパイスを手にキッチンに立つ
あの国から持ち帰った器とスパイスを使おう!
