大連日記

気になる建物
ほぼ毎日通過するここ・・・このゲートの向こうに見える家(こちらは別の日に撮影した1枚)
一人でウロウロする事は危険なのでリカイトの休日を待って話したところ
行ってみよう!
と…裏に回ると壊れたドアが微かに開くので侵入(;^_^A
「止めようよ!捕まるよ💦」
「ダイジョウブ」
出た~~~~ダイジョウブでは無いよ…💦
「ダイジョウブ」行こう・・・
ギギギっ~~~。。。。と錆びた鉄の扉を開けて侵入
敷地内には既に取り壊されたであろう家の跡や
かつては邸宅の庭だったであろう場所に池だけ残っている
あちらの家も既に空き家の様ね
・・・なんてコソコソと歩いていると
向こうから「何をしているんだ!」と・・見張り人がやって来た
日本人の私は逮捕されるよ~~~
私が購入した4㎏のスパイスを手にリカイトが侵入した経緯を説明中

・・・結果、私はタイホされず(;^_^A
見張り人は・・・
外だけならOK!と許可をくれた

見張り人
「この建物が何なのか知らないけれど(笑)今は政府のものだ!」
立派だな~
誰が住んでいたのだろう?匂うんだよね~
あーこれこれ・・・
ゲートの外から石碑が気になっていたのです
そうです!
私が滞在しているこの辺りは歴史の舞台も備えた高級住宅地なのです
調べてみると・・・
金壁東=愛新覚羅憲奎(金壁東 1896年 – 1940年)は清朝皇族粛親王の第七子で
なんと!
川島芳子の異母兄
川島芳子と言えば東洋のマタハリ
又は「男装の麗人」と言われたあの人
話が脱線しますが・・・
川島芳子が日本に留学するまで過ごした邸宅(粛親王府跡)を訪ねたのは2015年
2015年の秋・・・旅順で(画像クリックで記事へ)
1927年にカンジュルジャブと結婚式を挙げた場所は
旅順ヤマトホテル
こちらも2015年に訪れました(画像クリックで記事へ)
そんなこんなで…
私が自由研究中(笑)の点と点が少しずつですが線で繋がり始めている事も多く
贅沢にもその場所で生活しているとは不思議です
毎日通る「星海公園」
入り口には星海公園1909年とあります
1909年にこの敷地内に「星が浦ヤマトホテル」が建てられました
当時の海水浴場が
この場所です
星が浦ヤマトホテルの一部が残っていると聞いたので探してみましたが見つからず・・・
毎日気になっていた建物の正体が解り
そして私はタイホされずに
見張り人がゲートを開けて正面から堂々と帰る事が出来ました(;^_^A
中国人と一緒のおかげです
ちなみに
毎日日本人を見かける事はありませんが
かつては沢山の日本人が住んでいたのでその建物fが今でも多く残っています。
@大連 黒石礁