日々の生活の中で
不思議な偶然に遭遇する事があります
一昨日
Eちゃんのオレンジ 私のオレンジと言う記事を書いた際に
UPした画像
アルバムを開く事20年ぶりになるだろう?と
懐かしく友人の結婚式の写真を見ていた私です
ブログに載せた画像は切れていますが
友人より一回り年上の彼とご夫婦になられたおめでたい日の記録
深夜にアルバムを開きながら
懐かしいあれこれの思い出に浸っていたけれど
しかし
私がこの画像をブログに貼り付けていた時に
ご主人が亡くなった
・・・・と
訃報が届いたのはブログUPの翌日
昨夜の出来事は
「虫の知らせ」と言うのでしょうか
そして今夜
私はお通夜に参列する運びとなり
数年間、疎遠になっていた友人との再会を
こんな形で迎える事となってしまった・・・
喪主席に座る友人は遠目から見ても憔悴しきっている
喪主席に座る友人は遠目から見ても憔悴しきっている
ご主人の死は突然にやって来たと言う
5月初旬に体調不良を訴え診察を受けたところ
肺癌である事が解り余命3ヶ月と告げられた
ご主人は治療を受けない選択をされ
その後は
見る見るうちにご体調が悪化
僅か1ヶ月で天国へ旅立たれてしまった と。
友人も何も受け止められていないうちに
ご主人が逝ってしまったと解った
御経を遠くに聞きながら
御経を遠くに聞きながら
様々な思いと思い出が浮んでは消えて行く
そして
お通夜終了後
ご遺族のお見送りを受けて出口へ向かう為に列に並ぶ
友人に何と声を掛ければいいのだろう?
・・・そんな事を考えているうちに私の番がやって来た
友人は私と目が合うなり
私の名前を呼びながら私に抱きつき
嗚咽を漏らし泣きじゃくっていた
そして結婚式を控えた26年前に
私が友人夫妻に選んであげた(!)結婚指輪を
愛おしそうに私に見せながら
「夫の指輪も一緒に着ける事にしたの・・・」と
私はこの間、何を友人に話したのか覚えていない
立派に成長された2人のご子息に
「お母さんの事、支えてあげてね」と言う事が精いっぱいで。
友人は52歳と10ヶ月で未亡人となってしまった
帰路に着く前に
参列した3人で食事をして近況を報告し合う
こんな時が再会するチャンスになるなんて哀しいね
私は未だ信じられず
誰も居ない自宅へ戻った今も






