ペナン島日記
私の心を捉えて離さないニョニャ陶器
時々(結果的に)不思議な夢を見るのですが
今回は、存在するのか否かも解らず
まだ見た事が無い
プラナカン陶器製のバングルの夢を見ました

ニョニャ陶器の圧倒的な数を誇るお店を訪ねました
ちなみにこれらは「ちょっと古い50年前の物達」とオーナーさん
お値段は手前の 5㎝程のむらちょこ1枚が7000円~
50年前の物といえど、枚数に限りがあるので高額です
ここで・・・
・・・うっそー 

夢に出て来た ニョニャ陶器の
ミントグリーンとピンクの2種類のバングルが目の前に。。。

(こちらはアンティークではありません)
しかし誰の手首にこんなに細いバングル入るのよ~!

・・と
諦めかけた私の手を取り店の奥の洗面所へ連れて行ったオーナーの娘さんが
私の手に石鹸を塗ってバングルを入れると
入った

そうか
今まで不思議だった中国圏の女性の手首の謎が解けたわ
今まで不思議だった中国圏の女性の手首の謎が解けたわ妻のお買い物の時間がかかるだろうと承知している夫は
冷たい飲み物を頂きながら
ニヤニヤしている
ニヤニヤしている「vanvesちゃん せっかくなんだからピンクとグリーン両方買えば?」
お気持ちは嬉しのだけれど私・・・
。。。取りあえず 大切な物は「1つ」にしたいのよ
ピンクに決めたわ!
この後もアンティークジュエリーなどの試着をさせて頂いたり
一人にさせて頂いたり(笑)
座り込んで色々なお話を伺ったりしていたら
結局1時間以上を費やした!
ペナン島から連れて帰りますよ
バングル1つのみお買い上げを済ませ、店を後にする際に
もう一度目に焼き付けて置きたい「物たち」を見納めしようと
さんざん見せて頂いたショーケースへ戻りました
店頭に並んでいる冒頭↑50年前の物との違いが如実に解る逸品
こちらは80年前~100年前の物なのでお店に並んでおらず
事務所前に厳重に施錠をされたショーケースの中に鎮座しています
勿論 お値段も。。。素晴らしいので見るだけ~
何でもそうですが
「古き良き時代の本物」に触れてしまうとレプリカや「~風」という
いわゆる代替 では満たされなくなります
なので50年前の物(もちろん50年前の物も素晴らしいのですが
100年近く前の物を見せられてしまうと)では物足りなくなってしまい
・・・結局買わない事になる(!)
・・・私に「とりあえず」が存在しないのです(笑)
特に
昨年末のマラッカでは本物の邸宅で使われていた
プラナカンタイルを手に入れてからは★
なお一層思いが強まり今に至ります
後ろ髪を引かれる思いで
アンティークニョニャ陶器とお別れ~
・・・・とはいきませんでした

翌日も再訪する運びとなったのです
続く











