長春日記
新京(長春)を訪れる目的
旧満州国=満鉄=旧ヤマトホテル=李香蘭=満映
どうしても訪れたかった満映跡に到着!
満洲映画協会は満州国の国策映画会社
1937年設立
資本金は500万円(満州国と満鉄が50%ずつ出資)
あらまぁ~
1945年日本敗戦、満州国崩壊
社員には徹底抗戦・玉砕を叫ぶ者もあったが理事長甘粕は降伏を選択
列車を確保し日本人社員と家族を朝鮮経由で日本に帰国させるよう命じ
満映の全預金を引き出し日本人職員と中国人職員に退職金を支払い
甘粕自身は8月20日に青酸カリで服毒自殺した
後の満映は中国人社員の物にすべきと機材は破壊せず保管を命じ
中国人従業員に「これからは皆さんがこの会社の代表となって働かなければなりません
これからこの撮影所が中国共産党のものになるにしろ国民党のものになるにしろ
ここで働いていた中国人が中心になるべきであり
そのためにも機材をしっかり確保することが必要です」と伝える
1945年10月1日、満州を「解放」した中国共産党は、
満映を直ちに接収し東北電影公司とした。
これは東北電影制片廠を経て、1955年長春電影制片廠へと引き継がれた
なお満映の日本人技術社員のうち何名かは東北電影公司に残り
その後の中国映画の技術指導を行っていたことが近年明らかになった
満映の建物は「長春電影制片廠早期建築」として
中華人民共和国全国重点文物保護単位に指定されている
以上Wikより引用ですが同時に私の認識でした
満映時代のスターは李香蘭
ここでその栄光と足跡をこの目で見たい
125元のはずのチケット何故か90元
(それにしても高め)日本円で約1700円
期待に胸を躍らせ入館
キタ~~
李香蘭はどこ?
ここが舞台なんだよね・・・
いつか来たいと思っていた近くて遠い場所
黄河!
しかし。。。このフィルムは⒑数秒
まさか・・・これだけ?
ここからは解体に向かっての説明
うっそー
李香蘭あっての満映だった事は解るけれど
今、この場所に
その時代の栄光を掲げる訳はある訳ないよ。
うん 独り言ブツブツ
ここはまだ入り口から10歩目(笑)
11歩目からは
東北電影制~長春電影制の歴史なのね
あ~
出口を探すも巨大な広さを誇るこの博物館
順路の表示が無い所もある
おまけに真っ暗
と思うと眩しい程のライトアップ
早く外に出たくて 開けた扉はスタッフルームだった

そのまま外に逃げられないかと企んだけれど
日本語も英語も通じる訳はなく
ご親切なスタッフによってわざわざ順路に戻された
広すぎる博物館の誰も居ない展示室
これだけ広いのよ!この博物館
出してよ出してよ・・・

李香蘭!助けて~
アナタの足跡を辿って来たのに
言葉が通じない事は厄介だ!
そんな事は何処の国でも経験しているけれど
何故かここは違う
ふーっ 外が見えた
出口が近いぞ・・・
ふ~~~っ 無事に生還
この画像を撮った際に右下に「お土産物屋」文字に気づき
に何かお土産を買って行こうこの場所は中々来る機会が無いからね
がっかり満映博物館@長春


3時のあなた~


























