ホテルのお引越し | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  


大連日記

今回の旅の初めは
宿泊予定だったホテルに到着すると予期せぬトラブルで
突然の営業停止(お察しを!)になってしまうと言う事で
(その4時間前に確認した際には問題なかったのですが・・・)

オーナーのお計らいで現地で憧れの的!と言われるアパートメントを借りました

双方のオーナー同士が知り合いと言う事で半額にして下さったのです
見ず知らずの私に・・・大連人は親切です

半月分のお支払いを済ませ、快適に暮らしていました
しかし、数日経過するにつれ考えました

私は大連に何をする為に来たんだろう?
東京やN.Yの様な都会的なホテルに宿泊したかった?

応えは「NO!」

普通の人々が暮らす街の中のホテルに宿泊して
肉まんを頬張ったり羊を歩き食べしたり・・・
小さな事で感激したり・・・

そんな日常を送りたかった事に加えて
高級アパートメントが建つエリアはビル街なので
夜になると人通りが無くお腹が空いても屋台もありません

加えて、アパートメントの受付は中国語のみなので
万が一の事があった場合を想定すると
小学生レベルの英語で精いっぱいの私でも
やはり最低限の英語が通じないと
一人ではお手上げです

決めた!
アパートを出よう!!!

決断は早い方です

破格値で素敵なアパートメントに暮らす事が出来るのに・・・
勿体ないと言われましたが
私の目的は違うのよ

翌朝一番で通訳を介してご紹介頂いたオーナーに連絡
謝罪と感謝を伝え
返金して頂く際に、改めて定価で清算させて下さいと
お伝えしても

半額で良いと。譲らない先方に感謝して
束の間のアパートメント生活を終え、荷物をまとめて引っ越しです

しかし
中国は今、春節直前!
町中がピリピリムード
外国人を宿泊させてもらえる個人のお宿はほぼ皆無
一軒、見つかりましたが日本人なので足元を見られ
アパートメントよりお高い価格を提示されたり

地下2階ホテルはお部屋を見せて頂いた時点で窒息しそうで却下

2~3時間探してようやく見つけた外国人が多く宿泊するホテルに決定
当然フロントでは英 語が通じます
エレベーターはカードキーが無ければ動きません
清潔な西洋式ホテル
今回は時期も時期なので安全第一!

部屋は1人に丁度いい広さを選びました

そして24時間いつでもお湯が使える(日本では当たり前ですが!)事がウリ

7階の非常口に一番近い部屋です

お値段は・・・あの半額アパートメントより2割程高い
と言う事はあのアパートメントがどれ程破格だったか・・・いいのいいの

このエリアは勝手知ったる・・・なのですから
落ち着きました!

窓際の天然冷蔵庫が私にはお似合い
クルミ。ピスタチオ、杏仁、レーズン、リンゴ・・・沢山の御差し入れを頂きました


旅も人生も自分の価値観が大切です
テレビはお正月前で大賑わい!





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