箱根離宮(エクシブ箱根)・Eちゃん通信 | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

Vanves の毎日 衣食住+et cetera

本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  






E通信  From 箱根
Vanvesの毎日 衣食住


富士屋ホテルで長い時間を過ごしたE御一行様は
国道1号を横断して

エクシブ箱根へ
箱根離宮 
ママの会員権を借りて来た!
でも…部屋でカップ麺の朝(笑)

これでいいのだ!大学生
良いじゃん!
サークルのメンバーともあと少しでお別れなんて寂しいなぁ

楽しい夜だった
ここ離宮の場所には
元々、創業300年の老舗旅館「奈良屋」があったけれど
経営不振と関係なく2001年に閉館してしまい
2010年3月22日に離宮としてオープンし現在に至る
ちなみに現在は奈良屋の看板を掲げた naraya caf'e は宮ノ下駅前にあります






最後はこの2つのお宿のエピソードで〆たいと思います

富士屋ホテル1878年創業 奈良屋旅館 1700年代創業
富士屋開業後15年経った1893年5月
両者は横浜区裁判所で「奈良屋は日本人専用、富士屋は外国人専用」という公正証書を作成
外国人を独占する権利を握った富士屋はその代償として奈良屋に年間400円支払い
もし奈良屋が外人客を泊めた場合、逆に富士屋が日本人客を取った場合には
それぞれ宿泊代の1割を相手側に支払うという日本のホテル史上例の無い契約であった

この契約は1912年、明治末まで20年継続された

やはり箱根は凄い!


今も昔も国道を挟んでこん感じ
驚くなかれ!この国道は富士屋ホテル創業者が私費で作ったもの
1887(明治20)年、塔ノ沢から宮ノ下まで総延長5.7キロの道路を通した(↑国道)
総工費1万882円のほとんどは借入金
弁済のため歩行者1銭5厘、人力車、かご3銭の通行料を徴収したという

ペタしてね