李 氏の庭 by エルメス | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

Vanves の毎日 衣食住+et cetera

本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  







フレグランスが大好きで常に在宅中も自分を香らせています(笑)


そろそろ新しい香りが欲しいなぁ~

と春頃から思っていたところに

エルメスの新しい香りの便りが届いた春の始め



李氏の庭

http://lesailes.hermes.com/le-jardin-de-mr-li

「池の匂い、ジャスミンの香り、湿った小石の匂い、スモモや金柑の木、巨大な竹林の香りを、記憶をたどって思い浮かべました。すべてがそこにありました。池の中でゆったりと百年の時を経てきた鯉までもが。花椒の茂みはバラのような棘を持ち、その葉はレモンのような香りを漂わせていました。私に残された仕事は、他のすべての要素も織り込んで、新しい庭をつくることだけでした。」
エルメス専属調香師 ジャン=クロード・エレナ



動画と文面から十二分に伝わる東洋の香りに
秋の到来を待ち、迷う事無く成田空港のショップに駆け込んだ私です


ご親切なスタッフにお手伝い頂き香りを確認

今まで渇いた香りやムスク系が多かったので新たな発見!


パッケージには中国の現代アート作家、リ・シンによって繊細なグレーの濃淡による

墨の河が描かれ

黄河を思わせるジョーヌ・アンペリアル(皇帝の黄色)のボトルを引き立てます

こちらは香りをテイスティングさせて頂いた際に、ムエットをその場で破棄せずに
旅の間に読む「本」のブックマーカーとして使用します

これはずっと昔から続けている「ささやかな満足ですが」
旅に持参した文庫本がその香りに包まれ、
時には旅先で読み終えてそのまま忘れ去られた状態で数年後に本を開くと
かすかに香るページをめくりながら
「あぁ、この時は○○へ渡航してこんな香りを試したんだわ」と(笑)
自分だけの愉しみは・・・本当に些細な事なのです

中国で訪れた数々の庭

そのすべての庭に共通する象徴的な力に導かれ彼は想像の庭を生みだしました。

《李氏の庭》と名づけられたこの香りは

誰もがそこに心の安らぎを見出せる隠れ家であり、

私たちの人間らしさというものを凝縮した香りとも言えるでしょう。byエルメス


私のフレグランス棚に仲間入り
私の定番になるといいなぁ




ペタしてね