中秋の名月の晩に友人のパートナーが旅立たれました

昨年11月に肺癌を宣告された友人のパートナーは年内持ち堪えられるか否かという厳しいもの
その日から友人の覚悟の日々が始まりました
体力が続く限りと・・・温泉宿や今年に入ってからはマカオへ旅もされました
友人がどれ愛されていたのかは想像を超えるものがあります。又、その逆も・・・
この画像は私のスマホに残っていたもので5月4日の4人会の時に撮った1枚です
友人の薬指に光る指輪はパートナーが2人の記念にと。贈られたもので
この時、私達は皆、胸に詰まるものがありました
それから数か月は4人会の際にも友人はパートナーの傍に添う事を優先して頂き
又はデザートから参加して頂きました
その数か月が経過中も友人の献身ぶりが伝わりました
そして9月27日
パートナーの悲しいお知らせが届く事となってしまったのです
我が家から徒歩数分の友人宅へ・・・もちろん彼女が帰宅して居る筈もありません
哀しみに寄り添う・・・そんな花言葉を持つ リンドウの花
午前2時半過ぎ
帰宅した彼女からメールを頂きました
最愛の人を数時間前に亡くした友人
「悲しくて悲しくて・・・」
「今から会いに行こうか?」
「来てくれる?」
「すぐ行く」
私も友人も一人暮らし同士で徒歩3~4分の距離に住むご近所さん
深夜の友人宅で静かな会話が続きました
3日間、病院に泊まり込んでいた友人
意識が無くなられたパートナーが時折彼女の名前をうわ言の様に呼ばれていたお話
そして、パートナーのご家族と共に最期を見届ける事ができた友人の前で
ご家族がご遺体に向かい
「お父さん、Kさんから沢山愛されて良かったね!」と・・・言われたそうです
私は心から彼女を尊敬します
そしてこの笑顔が戻る日を待っています。


