我が実家には現在82歳の父と74歳の母が2人で暮らしており
2人共金星人(私も!)特有の明るさでとにかく会話が途絶えない(笑)
そんな実家にはかつてから沢山の人々に訪問して頂いておりましたが
それは今も変わる事なく・・・
父は今一番近い距離感の男子には語学を教え (教える事は過去の生業の1つでもあったので現役です)
時代は変わり・・・先週末は82歳になって初めて教えられていた(笑)
先程まで語学を教えていた異国男子がレッスン終了後にはパソコンの先生に!立場逆転(笑)
かつては「ありがとうございます」と。言われる立場の職業についていた父
勿論私生活では「ありがとう魔」と言う程にどこでも「ありがとう」ですが・・・人さまから教えを被る事は初めてなのです
父は先月にパソコンが壊れてしまい 新しいパソコンを購入したのですがパニック(!)
今迄のパソコンは勝手に手順通りに手が動いていたけれど新しいものはそうはいかない。。。。
先週土曜日には
私の元旅友で現在はvanvesファミリーお抱えのパテシェ(!)が実家に出張してくれたのです
タマちゃんは90年代半ばには既にノート型パソコンを手にこの道の仕事をしているプロ
心優しいタマちゃんの教えはとても解り易く 父が教え子となっている姿がちょっと可笑しかった(笑)
それは。。。父は昭和20年代には英文タイプライターを自由自在に操る早打ちさんだった
(私も英文タイプ1級を取得していますが現在はこの資格がいったい何になる?笑)
私の幼少の記憶にはあの「タイプ音」と改行する時の「レバーの音」が今も耳に残っているのです
その英文タイプのおかげで パソコンを始めた時にも キーボードを見れば英文タイプと同じなのですんなり受け入れたのでしょう
そう!父は昭和の時代は全て最先端を走っていたのです!
余談ですが
昭和40年代初めにはオープンデッキで当時私の歌やお喋りを残してくれたので現在でも3歳の頃の私の声を聴く事ができます(笑)
私がノンストップで当時のムード歌謡を歌っている恥ずかしい過去と対面する事は少々辛いのですが感謝しています!
話をタイプライターに戻して!
お年寄りはキーボードを見ただけで卒倒される方も多く
若い方々でも1本指で器用に操作される方も多いと耳にする中で英文タイプの指慣らしが平成の文明に一役買った訳です!!!
しかしく新しいパソコンになってからは「タマちゃん、タマちゃん」と口にする父(笑)
美味しいフランススィーツを頂き、パソコンを教えて頂きタマちゃんには家族全員でお世話になっています
感謝と言えば先日私が仙台生活中に作り立てのクリスマスリースを実家に届けて母にプレゼントして下さったT子ちゃん
この時は丁度新しいパソコンが到着したばかりで遠隔操作をして頂いてる最中&パニックだったと言う事で
「上がってお茶をして頂く事も出来なかった事を本当に申し訳なく想っている」と母
先月には、私の古い友人カナコに教えて頂きたい事があったので彼女のお宅へ伺おうとすると彼女が実家まで出張して下さり
この時には異国男子も居たので、シマシマ同士の異文化コミュニケーションとなった!
我が家と我が実家を訪ねて下さる友人達に心から感謝します
皆さまのおかげで実家のダイニングはいつでも賑わっています。


