リスボンに誘われて | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  



今日は劇場で映画を観ました


リスボンに誘われて http://lisbon-movie.com/

いつもの映画館のいつもの待合席にて。

欧州のベテラン勢揃い、ストーリーも併せて久々に映画らしい映画。


「選ばなかった人生」に思いを馳せた事のある大人たちに贈る・・・


全てを投げ出してどこか遠くへ行き、別の人生を始めてみたい

そんなよくある大人の夢を実行した男の物語


まさに「映画の様な」世界が好かった

きっかけはふとした事・・・でリスボンへの列車に飛び乗るところから物語は始まり

カーネーション革命時の回想形式でストーリーは進んでいく

ラストシーンも良かった


かつて訪れたリスボンが懐かしい

4月25日橋

テージョ川

バイシャ地区

バイロ・アルト地区


映画の素晴らしさはその国々の空気感が伝わるところ・・・欧州映画は乾いた空気 アジア映画は湿った空気が。


リスボンの街並みがとても美しく、空気まで伝わってくる欧州映画らしい!と思ったシーンの1つに

ワインをたらふく飲んだ後に車を運転して帰るシーンが好い(笑)


飲酒運転シーンなんぞ現在の日本では御法度だろう(笑)

そういえば・・・

かつて観たハリウッド某作品なんてバリ島の田んぼの中を走るジープでシートベルトをしているという(!)

滑稽さにガッカリしたもの・…ちなみにその時の記事 ★★


いくらルールだろうと、映画の中のシーンでは気分も台無しだよ!米映画さん。




さて、この映画の原作はパスカル・メルシエの小説『リスボンへの夜行列車

リスボンへの夜行列車/早川書房

¥2,700

Amazon.co.jp



劇中を彩ったベテラン陣!私が観た過去の1本で印象に残っている作品を並べてみた

ジェレミーアイアンズ / 永遠のマリアカラス(2003)


シャーロット・ランプリング / 愛の嵐(1974)


レナ・オリン / ハバナ (1990)

どの顔も観た事がある(!)名優ばかり!

そんな中で初めて観る女優に心惹かれた


マルティナ・ゲデック 



どのシーンも私の過去の旅を彷彿とさせる美しさで、ストーリーと併せて見入ってしまった2時間 でした

最後に私のリスボンで〆たいと思います

Vanvesの毎日-arufama Vanvesの毎日-portugal

リスボンの裏通りのレストランでイワシを頬張る(お隣の白人男性は相席となったカップルです)

Vanvesの毎日-アズレージョ Vanvesの毎日-ロカ岬

アズレージョ(タイル)が美しい建物             ユーラシア大陸最西端のロカ岬


Vanvesの毎日 衣食住-LISBOA Vanvesの毎日-ポルトガル

バイロ・アルト地区の散策                  帰国のフライト時間ギリギリで手に入れたアンティ―クのワンコ


旅って本当に素敵

又、いつか。。。私のこの先の人生でリスボンに行ける時が来る事を祈って・・・



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