続きです・・・
ちゃんこ鍋で大きく膨らんだお腹が苦しい(笑)
突き当たりが目的地
江戸東京博物館

こちらの展示を観賞したく。。。間に合って良かった!
チケットを手にワクワク

大きな熊手
そして入口では本日の主役、モースが出迎えてくれる

日本がなくしたものを彼がとっておいてくれた
可愛い130年前の子供達

この2点は撮影可です
モースといえば1877(明治10)年から3度に渡って日本を訪れ
大森貝塚の発見者である事は小学生の頃に習い私も記憶している

私の好きなイザベラ・バード同様 この時代に日本を訪れてた外国人が残した足跡は大きい!
さて、展示場には320点もの明治の香りがそのまま残る品物が沢山並んでいるのですがその中には
130年前の泥がそのまま付着している下駄

その減り方で当時の持ち主だった人の歩き癖までが表れています
同じく130年前の砂糖菓子の瓶は未開封のまま

その他、同様に130年前の海苔の箱には当時の海苔がそのまま入っていたり!
糸が通ったままの縫い針、修正されたお鍋、色褪せた長襦袢・・・
130年前の持ち主の息遣いが手に取る様に感じられるのです
そしてモースはとりわけ日本が子供天国だった事に驚いている
世界中で日本ほど、子供が親切に取扱われ
そして子供の為に深い注意が払われる国はない
ニコニコしている所から判断すると、子供達は朝から晩まで幸福であるらしい。

当時は泣き叫ぶ子供も、子供に怒鳴る親も見かけた事が無いと書いてあった
いったい今の世の中はどうなってしまったのだろう???
彼が残した言葉の数々がとても心に沁みた
130年前にタイムトリップするだけでなく
まさに その頃の未来に 今、私たちは生きている!!
素晴らしい展示物とその空間でした
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2013/09/
明治のこころ モースが見た庶民のくらし
残しておこう!

130年前の江の島
現在の江の島







