親切なバス運転手さん&親切な子供たち | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  


 

仙台  仙台暮らし



今月の仙台暮らし中に とても感動した場面に遭遇しました音譜



それは市バスに乗車中の事


仙台には観光バスがありますが 市内随所に観光名所があるので市バスに乗車する観光客もチラホラ



この市バスに仙台駅から乗車したのは私の他に4名ほど


最前列に座られた リュックサックを背負い、スニーカーを履いた初老と思しき元気良い男性


バスドライバーに「××へ行くには何処で降りたらよいのだろうか」と。質問すると


バスドライバー「仙台へ来て未だ2か月目なので良く解らないと応えていた



しかし、ここでこの会話は終わる事なく

バスドライバーは信号待ちの度に 観光客から手渡された観光地までの地図を開いて眺めていた



それから程なく ドライバーがマイクを手に 車内放送をした


「ご乗車の皆様の中でどなたか、××への行き方をご存じありませんか?」



勿論、私とて半年(月に半分)の暮らしなので解りかねますと申し出た


ご婦人が何やら応えておられたが そこではなかったらしい。。。



その後も信号待ちの度にドライバーは地図とにらめっこ



幾つかのバス停を経て、小学生5~6人組が乗車してきた


ドライバーはこの子供たちに 聞いている


すると その小学生’s はその観光地を知っている!とおのおのに叫ぶ(可愛い!)



すると リーダー格の女の子が 初老の男性に向かって言った


「そこで私たちも降りるので ××まで案内してあげるよ!」



なんて温かい人たちなのだろう・・・



ドライバーは「知りません」と言い放ったって何の罪にもなるまい


しかし観光客の男性の為に 本来の仕事であるバスドライバー以外の事にまでに心を配っている姿


それだけなく 子供たちもそれを受け止めて お一人の観光客の為への見事な連携プレーが


私の目の前で繰り広げられている


Vanvesの毎日 衣・食・住 が観光客男性


やがて目的地バス停で観光客の男性と小学生’sが降りたので私はその後の様子を車窓越しにガン見(笑)


バスを降りると おじいさんを囲む様にニコニコと会話をしながらその観光地へ向かい歩いていく小学生’s


その後バスは発車したけれど私は首を後ろに回し 遠ざかるランドセル姿を見送った・・・


素晴らしく心温まる光景を目に焼き付けて私も次のバス停で下車し自宅へ歩く



仙台に居ると、こういった心温まる光景に出合う事が多々ある。





先月にはこんな事があった


私のママチャリロード途中のフェンスに張り紙を見つけた


 「こちらで携帯電話を拾いました、○○交番にお届けしてあります」



それから10日程経過した頃にはこんな張り紙に変わっていた


 「携帯を○○交番に届けて下さった方へ 無事に手元に戻りました本当にありがとうございました。」



まったく この街の住人は優しい・・・




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