それは 古書店通い 
3、11以後の現在は 物集めを止めたけれど結婚した頃には日々古書店へ通う妻vanvesを
夫は「カビ臭い女房だな~」と思ったのだろうか?(笑)
以前 何かの本で読んだけれど
アンティーク好きか嫌いか・・・これは真っ二つに分かれるそう![]()
我が家なんて 剥製、ファーを始め ブロカント品が溢れ、おまけに住人もそろそろ骨董扱い?
口の優しい友人は 「vanves宅は丸ごとワシントン条約に違反しているよね」!などと嬉しそうに言う(笑)
さて、話を冒頭に戻して・・・ 今日は書棚からこんな1冊を引っ張り出して愉しんでいた
ずっと昔に古書店で手に入れた1冊!前オーナーが付けたものか否かカバー紙はそのまま保存している
そのお方が 出かけた?(気になる?)温泉場に印が付けられていたり
温泉効能が手描きで(笑) いいよねぇ~
和歌山の龍神温泉に「色が白くなる」と手描きコメント(女性だったのかしら?)
戦前の鉄道や運輸行政を管轄した国家行事機関
現在の貨幣に換算すると如何ほどだろうか?
これまた、装丁が素晴らしいの
芸術品よ

昔の本はこれだから 止められない!
昭和10年には12版と日本の温泉人気がうかがえる
その地、その地で歌人が詠んだ句が添えられたり
浮世絵が挿絵とされたり 充実ぶりが凄い!

こちらは昭和6年当時の箱根宮の下

現地までの交通手段も事細かく表示されている さすが鉄道省!
ちなみに箱根宮の下までは・・・

小田原駅から箱根登山鉄道電車で宮の下車 55分 (現在は42分!)
運賃は62銭 (現在は560円)
明治、大正時代の読解難関書物は 途中で挫折し、未だ書棚に置き去りのままですが
さすがに昭和の本は読解できる(笑)

温泉効能や湯治の方法など 日本人が温泉をどれ程愛しているか安易に解る
しかし、私は温泉が苦手なのです(笑)
長い時間お湯に浸かって居られないだけでなく
ド近眼ときているから温泉に出かけると命がけ~
だって・・・全裸に眼鏡の姿ではいささか恥ずかしいもの。。。。
そんな私なのでいっそう温泉に憧れを持っているのかもしれない
久々に開けた本 あ~、止められない止まらない
そうだ!東北の温泉を調べてみよう!
昭和6年当時の仙台の我が家周辺交通手段も気になるわ。。。
今夜も眠れない~♪






