アートマーケット VS デパート
バリ島に百貨店が無かった時代
かつては ここ、クタビーチの手前に広がるアートマーケットがお買い物広場だった

ここが入口
わぁ、まだ残っている・・・延々と海まで続くテント街

物に定価が付いていない時代はここで 言い値VS買値 のバトルが続いた(笑)
お買い物 = 体力気力勝負 コーラ一本までこの調子なのだから。。。
私の特技!「ディスカウントプリーズ」はここで鍛えられたと言っても過言ではない![]()
時代は変わり 空調設備万全&値札付き商品が並ぶ百貨店が出現する事となる
私はその移り代わっていく様子を見て来た事になるけれど
マタハリデパートが出来た時のそれは未だ記憶が鮮明のまま。
それは
快適な温度の中で妥当価格が表示された値札付きの商品をゆっくり選べる様になっただけでなく
物に定価が付けば それまで切り捨てられていた単位の釣銭も必要になる
その釣銭に何と
アメ
が使われた(笑)
レジの中、硬貨が並ぶ一番端には飴ちゃんが入っていた
そう!
この島の通貨はルピアと飴ちゃん!
ちなみに私が初めてこの島を訪れた頃には
1万円 を両替すると 98.000~100.000 ルピア だったけれど
現在は 1万円 を両替すると 980.000~1,000,000 ルピアの現地通貨に替わる
つまり 激しいインフレが あっという間に1ケタ違えるほどに (現地の方は大変です)
それ故どんどん 桁の多い紙幣が増え始め、釣銭も必要になって行く最中
過去に初めて飴銭を貰った時には正直ジョークかとさえ思ってしまった私。
こちらは90年頃の両替レシート
1万円を両替すると 134,000ルピアの現地通貨に代わっていた時代
高レートを表示している両替商には必ずからくりがあり、トラブルを起こすので私は正規両替商を使う
しかし過去には悪質両替商がどのような手口を使うのか気になって仕方なく一人乗り込んだ事があった
なるほど! 10枚ずつに束ねた紙幣を1束スッと抜いて 隠す瞬間を私はハッキリ見た
勿論 その瞬間を指摘し、その後何度もやり直して貰いながら その度「ストップ」と。(笑)
その後は「私に数えさせろ!」 と。無防備にも私とて怯まない!
最後には相手も観念し(笑) 舌打ちしながら2万円を私に返して来て両替不成立となった(笑)
若き日の無鉄砲だった私は同時に好奇心でいっぱいだったが今思い返すと危険だったとも言える。
現在も1000ルピア(10円未満)のお釣りの場合 飴銭(!)が使われているようですが
センの単位の紙幣・硬貨とも発行されておらず、流通もしていない故に 仕方なしでしょうか。
残念ながらカメラ万全!の今回は 飴釣銭を見る事が出来ずに残念な私ですが(!)
さて、現在の百貨店(マタハリ)の様子

カラーストッキングのディスプレイ
エレベーター前

本日のフラワーアレンジメント
こちら別の百貨店 洒落たインテリアが並ぶ

オリーブグリーンと赤
アジアテイストも織り交ぜた独特のスタイルが可愛い
オリエンタルな香りがいっぱい
キュッチュなカラーも可愛い

残念な事に もう何も欲しい物は無い・・・
あれっ。。。

何処かで見た事があるわ・・・
顔も舌もは省略されているけれどルーツはバリ島?(笑)
私が初めてバリ島を訪れたのは既に四半世紀前・・・バリ島が本来のバリ島だった時代とも言えます!
その後は毎年訪れ 暮らすように長期滞在しておりましたが少し足が遠のいておりました
今回は十数年ぶりに訪れたバリ島です
以前と変わったもの 変わらないもの、美味しいインドネシア料理やスイーツ
人々の温かさに触れながら 私なりの滞在の楽しみ方 等々・・・
過去に滞在していた遠い記憶を織り交ぜなが備忘録として綴っています



がかつて家庭科の授業で製作した その名もリザちゃん
