私が初めてバリ島を訪れたのは四半世紀前・・・バリ島が本来のバリ島だった時代とも言えます!
そして今回十数年ぶりに訪れたバリ島にて
以前と変わったもの 変わらないもの、素晴らしく美味しいインドネシア料理やスイーツ
人々の温かさに触れながら 私なりの滞在の楽しみ方 等々・・・
過去に滞在した遠い記憶も織り交ぜなが備忘録として綴っています
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泊る = Menginap ムンギナップ
私はバリ島のお宿に ホテルを選んだ事は無くロスメンと言われる安宿やコテージ派です(お金持ちの方羨ましい!)
今回のお宿は クタの繁華街から少し離れた静かな住宅街にあります

これぞ バリ!と頷ける光景に安心感を覚える私です
コテージのフロント

オープンエア―の気持ち良い造り
階段を上るとフロントに突き当たります

両脇には池があり 鯉が泳いでいます
フロント手前

癒されるわ・・・・
コテージへの入口は2か所
海から程なく近い距離なので潮風がショッパイ・・・

3階建てのコテージはプールを囲む様に建てられています
ダイニングルームからコテージを望む

椰子の木々で良く見えませんが プールを中心にお部屋、フロント、ダイニングが囲みます
お部屋はごくごく普通

南国特有のタイル張り 素足でペタペタ歩く事が贅沢です
私達は3階のお部屋なのでテラスからの眺めは素晴らしい

ホテルの脇の細い通りには様々な地元のお店が並んでいます
正面の眺め

素晴らしい!!!
かつて若者(私も含めて)で溢れていたこの街から若者が消え、シニアが溢れています(私も同じ?!)
このお宿も敬老会?と思える程の(失礼!)元気なシニアで賑わっています
その方々は階段を上らなくて済む様に1階に滞在されるので必然的にそのお部屋の前を
滞在者が通る事となるので日々挨拶を交しながら皆、親しくなっていきます
まさに
ロスメンやコテージに滞在する楽しみと言えば 同じ宿に集う様々な国の人々とのふれあいに尽きます
そして気になるそれぞれのお部屋の過ごし方(笑)
今回はこっそりと覗かせて頂きました
暮らす様に長期滞在される方々はテラスのテーブルには思い思いのクロスを掛け

沢山の本が山積みにされている
こちらのお部屋では毎晩 ビンタン(バリのビール)を飲む飲む

テーブルに置き入れない分は外壁の上にズラリと
こちらのお部屋は毎日テーブルクロスが変わる!

沢山のお菓子とビールで毎晩盛りあがっていた
1階のお部屋のテラスは日々朝から晩までこんな感じ!

1階は大勢でワイワイ楽しむ方々が各部屋を行ったり来たりしていますが
一人滞在を愉しまれる方達は その喧騒を避けるかの様に(!)2階に滞在されており

こちらのテーブルには毎日 様々なフルーツが置かれていた
そして住人さんはお1人で滞在されているオージー男性、日々読書に明け暮れておられた
我が父も海外ではこんな風に過ごしているのだと思います

毎朝私が階段を下りる途中、この位置で挨拶を交わす
日々プールで日焼けを愉しまれていた こちらの60代~70代?男性もお1人滞在者

まさかと思ったけれど 日本男性だった(!)・・・ けれど双方でそう思っていた(笑)
それまでお互いに英語で挨拶していたけれど、私と夫の会話が日本語なので日本人と解ったとか。
2人組のオージーは1日中プールバーで ビンタンビールを飲んでいる

私が外出先から戻っても 出かける前と同じ場所でビールの空瓶だけが増えていた(笑)
プールで泳ぐお一人様の向こうにはシニアご夫妻が楽しそうに会話されている

60代女性だって皆、ビキニを着ている
なので
私だって海外ではビキニは当然(日本では間違いなく後ろ指さされているわね)

vanves貸し切りプールの日
コテージ内敷地には

日焼けしたマダム達が散策を楽しんでいる様子
朝からお洒落したマダムで溢れるダイニング

沢山のジュエリー、たっぷり香る香水にたまらなく心躍る私
朝食時の賑やかな事ったら
どうだ~~!

日本人は私達だけ!
後は・・・あれ?

若いオージーサーファーが2名程紛れ込んでいる事に気付いた
忙しく日々観光へ出かけるツアーと違い 思い思いにノンビリ暮らす為にコテージに集う旅行者たち
これぞ 南国で過ごす贅沢な時間なのだと私は思う
マンゴスチンの皮を使った手作り蚊取り線香立てを横に置き
日々手放さない文明の機器を手放してテラスの床にバテックを敷きウトウトしていた
しかし・・・
からだ~~~!
はサークルの合宿で栃木に居り -2℃の世界なのだそう!
文明の利器とは凄い・・・
便利ではあるけれど 旅行の形も変わって行くんだ。と改めて驚く私。







