昨日から繰り返しニュースで伝えられている
中国・北京 万里の長城 での事故
こう言った 二ュースを目にする度に胸が痛む私もかつては
個人旅で秘境へ出かけて行った過去があり
しかし、事故ひとつ無く現在に至っている事を当然とは思っていない
万里の長城と言えば
かつて、夫と私が訪ねたのは極寒の1月
私が登った八達嶺は一番整備されているにも関わらず、登れば登る程にボロボロに崩れており
外壁など無いに等しい場所からの眺めはさすがに圧巻だったけれど
高所恐怖症の夫は 一定の場所以上進めず(笑)
当日は運良く天候に恵まれたけれど気温はマイナス10℃
ちなみに翌日は吹雪となったので
この日に出かけた事は結果 運が良かったと言えるが
今回 ニュースになっている様な団体ツアーの場合だったらどうなのだろう?
日々 タイトなスケジュールが組まれている中で
1つのスケジュールをキャンセルする事を決断する事は困難かもしれない
参加する側も滞りなくスケジュールをこなしたいと願うだろう
「せっかく来たのだから・・・」と。
加えて、一人だけ「私は行かない」と言う事もできないのだろう
普段から山登りをしている熟練されたプロであっても
慣れない外国の予期せぬ気候や天災までも把握して出かける人はそうは居ないだろう
個人旅行で無い限りは 全てガイドを信じてついて行く他に道は無いのだから。
私とて、いつまでこうして個人旅を続けて行けるのか解らないけれど・・・
そしていつの日にか
団体旅行に参加する日が来るかもしれないけれど・・・
どの道 自己責任をしっかり掲げて旅に臨みたいと思わずにはいられない。



