2004年9月22日
偶然、秋分の日に重なるメキシコ旅行となったので
念願のチェチェンイッツアを拝めるだけでなく
未だ日が高い時間にチェチェンイッツアに到着した私達はククルカンの神殿貸切り!
チェチェンイッツアのククルカンの神殿では毎年春分と秋分の日の2回
北階段の下の蛇の頭像と9層のピラミッドのなす影が合体し
天下る巨大なククルカン(トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇)の姿が現れます
9世紀初頭に完成したと言われる神殿は高さ25m、底辺55m、9層の基壇を持つ壮大なピラミッド
マヤ人は太陽エネルギーが最も集中すると信じられた春分、秋分の日の夕方に、
天から神である蛇がうねりながら降りて来る姿を影で現わすという巧妙な仕掛けを創造し
マヤの天文学、建築技術の高さを象徴的に示す神殿として有名です
すこしずつククルカンの姿が現れ始めます○が蛇頭
ククルカンの降臨により蛇の体と頭が一体となります
うねった身体が見え始めました
神が現れると同時にマヤの衣装を身にまとったインディオの人々が
この様な貴重な日に念願だったチェチェンイッツアを訪れる事ができた事は
大切な旅の思い出となりました。
又いつか 訪ねて見たいと思います。





