本日は102歳(数え103歳)のおばあちゃまのお通夜でした
納棺式の準備していた義母が突然発した言葉は
「vanvesさん、これ
がおばあちゃんにくれた物だから棺に納めるね」
???
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何かな・・・?とその袋を開けると・・・3度目の涙が溢れました
これは 5年前に住んでいた新居に夏休みを利用して泊まりに来ていた
当時小6の
とせっせと折った千羽鶴です
その頃は私の実家まで車を飛ばしても片道2時間の道のりでした
夫の実家は更に遠い為になかなか両家へ出かける事もできず 又
当時お世話になっていたホームへのおばあちゃまの面会もままならないので
自宅でせっせと千羽鶴を折っていた私です
夏休みのある日、
と2人で千羽鶴を抱えて面会に出かけた時の
おばあちゃまの喜んでくれた姿が記憶の隅から甦りました
新しいホームに移ってからはいつの間にか
ベッド脇の千羽鶴の姿を見かけなくなり、私もその存在を忘れておりました
なので、思いがけない形で 5年前の千羽鶴が現存されている姿を見た途端
様々な思いがこみ上げてきてしまったのです
1つ1つに願いを込めて折った鶴に5年前の自分の姿を見つけたのです
そして、何より嬉しかった事は
と私が義母の母親へ贈った千羽鶴を
義母が大切に保管していてくれていた事とそれを棺に納めて下さると言う
まさかの展開に驚きと嬉しさがこみ上げてきました
「この千羽鶴のおかげでおばあちゃんは長生きができたよ」・・・と。
普段からお世辞を言わない、サッパリした性格の義母が言うので泣けました
明日、この千羽鶴と共に荼毘に付されるおばあちゃま
5年前の
と私が願い込めた千羽鶴に誘導してもらって下さいね
人の優しさって何だろう?。。。改めて考えている夜です
嫁ぎ先で結構幸せな私です!
