今朝は早々と電話が鳴りました
何度かブログで記事にしております102歳の夫のおばあちゃま
2日前から熱が下がらず心配していた矢先の事でした
その おばあちゃまが救急車で病院に運ばれた・・・と。
先週の土曜日には恒例の面会に出かけ、楽しいおしゃべりを楽しみ
「来週来るからね~」と握手して別れたその瞬間が最後となってしまいました
今朝、病院に駈け付けた時には延命装置が施されており
体中から点滴やチューブが見え、機械によって生かされている状態の中
耳元で大きな声でおばあちゃまを呼ぶと時折大きな眼を開けて
口を動かすようなしぐさをするのです
本当に驚くほど大きな眼を開けて・・・
その様な状態でおばあちゃまは10時間、一生懸命生きようと頑張りました
(延命装置についての個人的意見は控えさせて頂きます)
生憎、おばあちゃまの娘である義母は所用で早朝から出かけておりましたので
最期は義父、義妹&婚約者、夫、私の5人で看取らせて頂きました
おばあちゃまは義母の母親ですが義父が一生懸命面倒を見ておりました
孫の嫁(私)に出来る事は孫(夫)を連れてホームへの面会を欠かさない事!
いつのまにか私は自分のおばあちゃまの様に接していました
本来ならば本日土曜日はいつもの様に楽しい面会となるはずだったのに・・・
ご遺体となってしまったおばあちゃまと共に病院を出る際
不意に言われた夫の 「ありがとう」 の言葉に堪えていた涙が溢れました
そしてご臨終に間に合わず夜に帰宅した義母が嫁の私に
「vanvesさん、本当にありがとうございました」と深々と頭を下げられるのです
「私は嫁なので当然・・・」と言いかけたところで再び2人で涙となりました
私こそ、おばあちゃまにありがとうを贈ります!
いつも手を握りあっていたね
貴重なお話を沢山聞かせてもらいました
そしておばあちゃまの姿を通して
与えられた人生を一生懸命生きる事を教えられました
明治40年生まれ 102歳 (数えでは103歳)
おばあちゃま万歳!!!
