上海・朱家角(東洋のベニス) | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  



友人よりリクエストを頂きました上海ネタ!遅くなってごめんねFちゃん



上海と言えば水の都!


東洋のベニスと言われている朱家角(チュージアジャオ)に出かけました


この風景に出合いたくて・・・素晴らしく感動!
Vanvesの毎日-朱家角

お正月の上海は寒いです・・・


!早速ですがいつもの安価自慢良いですか?(笑)


中国ガイドの旗の後に付いて行くツアー料金は7000円高い


   勿論ツアーで行く事など考えられませんNO!!


行き方を調べますと・・・路線バスは片道約100円クラッカー


入場券を併せても約900円で出かける事ができましたチョキ



~旅のアルバム~ 当時のレートで換算して記憶します

Vanvesの毎日-album 旅のまとめ帳

丁寧さはありませんが(!) 以前はこんな風に

旅の思い出物を記念にとって置きましたが最近はやめました

それは夫が記憶してくれるからです!

   

           中国♪


さて、朱家角での楽しみはゴンドラですゴンドラ
Vanvesの毎日-朱家角 ゴンドラ
ゴンドラは別料金で50元(約600円)


ゴンドラキャプテンは元気なオジサマです
Vanvesの毎日-船頭さん
静かな水面をゆっくり進むゴンドラ・・・

私は作られた世界が苦手なので昔の姿を留めている所が好き


情緒たっぷりの白壁に瓦屋根の家々を通り抜けて行くと
Vanvesの毎日-朱家角

まるで明清時代にタイムトリップした様です


両側には普通に暮らしている家が立ち並んでいます
Vanvesの毎日-朱家角
こうして1時間程のゴンドラ遊覧を楽しみました


Vanvesの毎日


ありがとう、キャプテンゴンドラ


Vanvesの毎日

ゴンドラを降りるとここで暮らしている集落を通り抜け観光です


Vanvesの毎日-朱家角
こんな風に人々の暮らしを覗かせて頂きながら歩きます


Vanvesの毎日-朱家角
市場には色とりどりの野菜や


Vanvesの毎日-朱家角
新鮮なお肉もあります


レストランも数件ありました

Vanvesの毎日-レストラン

私達は中国漢字と闘いながら数皿をオーダーしましたが(!)

もの凄い数の飲茶が出てきて驚きました

日本のそれとは比べ物にならない数でした・・・(笑)


集落を歩いていると外に壺(カメ)が伏せてあります
Vanvesの毎日-朱家角 カメ

昔の暮らしを現在も続けているので家屋にトイレがないので(!)

壺(カメ)が夜のトイレになると言う話しを以前聞いた事があります


   これそれなのでしょうか・・・ハテ?


トイレと言えば、観光客用の清潔なトイレがありホッとしましたトイレピクト(女)


こちらの画像を御覧下さい!
Vanvesの毎日-朱家角 トイレ
私は以前からトイレからコンニチハが大好きでした!


ブログという存在さえ知らない5年近く前の写真です(笑)


            中国♪

 


上海ネタはもう少し続きます・・・


ご興味がおありの方はお付き合い頂けましたら幸いです!




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