「深夜特急」 沢木耕太郎を読み 大沢たかおを観る | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  

初めて「深夜特急」 を手にしたのは21歳の頃でした


残念ながら初版全てお貸ししたまま戻らず残念です

(今は借りパクと言うのですね・笑)



それからは文庫本を買い直し現在に至ります

70年代後半に著者が旅した紀行文は何度読み返しても飽きる事はありません

この時代と違い今では渡航禁止令が出ている国も多く残念です


沢木耕太郎の深夜特急に刺激され海外を旅した若者は数知れず・・・

若者が体力と精神力を武器に香港~ロンドンまでの旅は刺激的です


私もそんな女子でした・・・

父親譲りの好奇心と何故か丈夫な胃腸を武器に

アジア~アフリカをウロウロしたものです

何を食べても何を観ても全て楽しく吸収できたのは

若さと言う最大の柔軟な精神のおかげです


そして旅に出る私を決して止めなかった両親に感謝です

世界を見て歩くことはお金に換える事が出来ない財産に!


現在でもその時のウキウキ・ワクワク感が忘れられず(笑)

私の深夜特急の現在最短距離が横浜中華街のオリエンタル旅館

なのです!

いつの日かこの宿に泊まりかつての自分を思い出したいと願います

ちなみに1泊3000円と言う事なので無理ではなさそうですが・・・(笑)


若い時に体験したワクワク・ウキウキ感は何年経っても色褪せません


           インドネシア                  


カメラVANVES・懐かし写真館カメラ


アジアの片隅の現地人のお宅で昼寝中のワタシ


↓200円の部屋は窓が無く暗いので昼は現地人の家で過す


夜になると部屋に戻り右上にある水道をシャワーに汗

若いから出来たこれらの体験のおかげで細かい事が

気にならない性格になりました!


             シンガポール

もし今、アジアで200円の宿に泊まり冷水シャワーで疲れを癒し

1食100円足らずの食事を美味しく食べ(国の物価相応です)

楽しく暮らせるのはせいぜい3泊4日が限界かもしれません


お風呂に浸かる習慣が無い私ですがさすがにホットシャワーが

必要な年になりました(笑)


この本を読み返す度にいつも思う事は

若い時にこの本に出合う事が出来たおかげで

その後の人生をより豊かにして貰えました(心)

今は遠ざかってしまった若さは最大の武器です


TVで放映された深夜特急



沢木耕太郎の世界をTVカメラと写真で追いかける劇的紀行

主演は大沢たかお

香港を出発した頃はまだツルツル顔です(笑)

こちらの写真集には撮影中の苛酷な様子が克明に記されております


そんな世界を今でも楽しむ私の元に本日届いた荷物です

私は注文していないのに・・・



音譜夫がプレゼントしてくれました・・・と解りましたラブラブ


最後に見たのはいつかのBS(?)で放送された時ですから久々!


              

             飛行機


過去に1泊150円の宿~1泊2000$の部屋に宿泊してみた私ですが

思い出深いのは150円の部屋で暮らしていた頃です(笑)


お金で買えない価値や悦びが思い出となって甦ります


今晩はこのDVDで再び深夜特急に浸ろうと思います。


             

              飛行機


CA週末はコメント欄をクローズさせて頂きますパイロット