15年を共に暮らしたコロ
ガンを告知された病院の帰りに撮影
1985年春、お隣の捨て犬を保護しました
それから喉頭癌で逝ってしまう迄の15年は
私にとって生涯忘れる事はできません
無償の愛を教えてくれたコロ
動物に教えられる事は沢山あります
人間が言ってる事はしっかり理解しています
時には怒り、涙も流します
嬉しい時はおしっこを漏らしてしまいます!!
ラインストーン首輪はコロへの
L.A土産 キラキラ綺麗でした
ペンダントヘッドは写真をレーザーで
コインに焼き付けてもらいました
裏には名前を彫ってあります
コロとの想い出を形に残したくて
ガンを告知された翌日、貴金属店に飛び込み
オーダーしました
それからの半年は壮絶でした
日に日に衰えていくコロを抱っこしてお散歩です
車に乗る事が大好きだったのでシートの上で
休ませる事もしばしば
仕事先と実家を行ったり来たりの毎日
最後となった夜は一緒に寝ました
勿論眠る事はできません
コロも動けない身体と出血で苦しい筈なのに
ずっと甘えてきます
翌朝1時間程ウトウトして目が覚めると・・・
コロは既に逝ってしまった後で、まだ温かい身体が
まるで私が眠るのを待って逝った事を物語りました
先生のアドヴァイスでアガリクス茸を
飲ませていたので安らかに苦しまず最期を
半年間の病院の領収書、私には記録書です
動物保険が無かった頃です、毎回3万円~10万円前後の
支払いは簡単ではありませんでした
でも楽に逝かせてあげる為のアガリクス茸は止める事は
出来ません
治る為のアガリクス茸ならどんなに嬉しいでしょう
毎日毎日、必死でした
2001年、2月15日 コロが逝ってから辛く
封印していた想いを今年の命日を持って
想い出に代える事に決めました
その間7年の年月が掛かりました
拾った命の責任を全うできた・・・
これが私の救いです

