恐ろしく天気の良い金曜日。
もうお散歩日記は十分!という声が聞こえてきそうだが、僕にはどこ吹く風、文字通り馬耳東風である。
先週からほぼ夏モードに突入した僕は、今日も膝丈ショーツにパーカという軽装で街をぶらつく。レイジーな僕は、先週からこうしてショーツな毎日をおくっている。
ダウンタウンきっての観光通りであるRobson St.は同じように夏を先取りした格好の人々で賑わっていた。
この時期から10月頃まで、この街は極端に日照時間が長くなる。
冬には夕方4時には真っ暗になっていたものが、今では夜9時くらいまで明るい。
強い紫外線のせいか、このところ街の景観がキラキラと輝いて見える。ビルの谷間から望む山は、未だ白雪の帽子を被っているが、空はあくまでも高くそして碧い。
シンクレア・センターやウオーターフロント・ステイションなど、街中で目にする古い由緒ある建造物たちも、眩い陽光のもと、幾分若返って見えてしまう。
街角のアンティーク・ショップが、僕を数世紀前の世界に誘う。
最近のものとは比べようもないほど重そうな、色褪せた皮製の旅行バッグ。ツイードジャケットやパナマ帽を小粋に纏った紳士がこれを持って闊歩している様を連想させる。
僕もまた、これを持ってどこか遠くの見知らぬ世界へと旅立ちたい衝動に駆られてしまう。
カフェもレストランも、この時とばかりにパテオを再開。
Canada placeへと足を伸ばした僕は、Northの山々と巨大なフェリーによって、更に耐え難いほどの旅愁を喚起された。このまま、このアラスカ行きフェリーに飛び乗って、見知らぬ街へ向かうのも悪くない。
こうした「白昼夢」に浸るのは、子供の頃からの僕の癖だ。
夢が夢のままである内はまだいいのだが、僕の場合、それではすまないことがしばしば起こる。
実際それが高じて、こうしてCanadaに住み着いてしまったのだから。
夢も気をつけてみないと、人によっては危険なことになってしまう好例だ。
とりあえず・・・遅い昼食を食べて、気を落ち着かすことにしよう。
話は飛ぶが、街で見かけたワールドカップの広告。
今年はどこが来るのか?(競馬予想ではないが)今から興味深々!
1998年のフランス優勝を見事言い当てた僕の予想は・・・アルゼンチン!Cuz of リオネル・メッシ!
フランスの時はジダンがみょーーーーに気になっていたのだが、今回のメッシもしかり。最近の彼の活躍は目を見張るものがある。ちなみに僕が初めて買った馬券は大井競馬場の万馬券だった。
個が集団を凌駕するのでは?というのが、今回の僕の予想なのだが^^
なにがなにやら収集がつかなくなってきたので、今回はこの辺で。
明日は6時おきーーーー
グンナイ