暑く、熱く、燃えあがった今年の夏もいつのまにやらその終わりを向かえ、僕の周りにも、静かにけれども確かに濃い秋の気配が漂ってきた。
ふと眼をやると、夏の名残の藍を覆い隠さんばかりに色づき始めた落葉が足元に広がっている。
昔から僕はこの季節が好きだ。この街に来てからというもの、以前にもまして好きになったような気がする。
豊かに水を湛えた泉も、早秋の静謐に包まれて。。。
空はどこまでも青く、そして高い。。。
そんな秋の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら歩くのが好きだ。この静けさに包まれて独り夢想やら読書に耽るのが楽しみなのだ。
読書の秋とは言いえて妙である。
馬車に乗りたひ。。。
ラクーンの親子も秋の散歩を楽しんでいるのだろうか?僕は持っていたパンくずをそっと。。。
そーっと、んんーー!!
は、そーか!食欲の秋( ̄□ ̄;)
そーいえば、先日トモを見送りに空港へ行った時にも。。。
そんなトモの食欲溢れる姿を思い浮かべた。。。なぜか、うす笑いが漏れた。
気を取り直して。。。
秋といえば、誰が言ったか芸術だ!
シャチや。。。
くび?。。。
まー、なにはともあれ芸術の秋なのである。






