きのう、来年度の保育園の
申込書類が配られました。
来年は末っ子が年長さん
＝保育園最後の年
ついに！
ついに保育園の申込もこれが最後か
長かった…
長女が１歳で保育園に入ってから
もう10年。
１０年
２回転園したので
保活戦争もたっぷり経験させて
いただきました
いろんなことがあったけど、
３人とも楽しく元気に通ってくれたことが
何よりよかったことだと思っています。
今回は
「継続」で「５歳児」。
まさか最後の最後で落ちないとは思いますが
三女が今の保育園を
無事に卒園できますように
ここ数日、
友達からもらった言葉が
ずっと心を暖かくしています。
それは
「陽子は、優しいよね」
という言葉です。
なんでもない言葉かもしれないけど、
あんまり言われた記憶がなかったから。
そうかな、私、やさしい？
自分からみた「私」は
けっこう反省点が多くて
「あ、言い過ぎた…」とか
「今のは極端だったかな？」と
わりと表に出さないネガティブな面があります。
いろんな人に出会う中で、
“人間的に出来た人だな”
と感じる人に出会うこと、
ありませんか？
私がそう感じる人の共通点は、
常識があって
温厚で
感情の起伏が穏やかで
まわりの人を傷つけることもなく
それでいてちゃんと状況が見えていて
いつも良識的な判断をする人。
学生時代にも社会人になってからも
年齢や国籍に関わらず
そういう人物に出会うことがあります。
どうしたらそういうふうに
育つんだろう
そういう人を見て
私はいつも
「人間的に“出来た人”だなぁ」と
感じると同時に、
「私とは違うなぁ」とも感じます。
基本的に私は私が好きだけど、
やっぱり「こういうとこは直した方がいいのでは？」と
思う部分もたくさんあります
そこに言われたこの言葉。
心に響いた。
しかもこれを言ってくれたのが
中学時代からの友人で。
２０年以上私を見てきてくれた人が
私を「優しい」と評価するなんて
自分では想像してませんでした。
何か言葉で表すとしても
もっと他の言葉が出てくると思ってた。
うれしかった～
このうれしさを
お返ししたい。
今度は私が
彼女の力になりたいな
明日の朝7:30は
Voicy「母親アップデートラジオ」で
『金曜はもう、週末です。楽勝フライデー』
の放送があります
今週のテーマは
『趣味』
趣味って何だかわからないあなたに
聞いてほしい
お楽しみに～
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