先週、性教育の絵本を
ブログやインスタにあげたところ、
たくさんの友人・知人から
メッセージがありました。
先週の記事はこちら
『我が家は３歳からはじめてます』
『まったく無知でした』
『性教育に対する私と夫の温度差が激しくて…』
などなど
各家庭の状況は様々で
でも共通していることは
みんな子どもへの性教育が必要だと思っている
ということ！
そこで、絵本の著者：大石真那さんに
みんなで勉強会みたいなものが開催できないか
相談してみたところ
やってみよう！ということになり、
早速企画書を作成し、
SNSで友人３６人に転送しました☆
※ひとまず学生時代や岡山つながりで、かつ
幼児子育て中の友人に声かけ。範囲設定難しい…
思いついてから３時間以内に
企画発信！募集開始！！
善は急げ～
まだ募集開始して１日半くらいですが、
既に１１人が参加希望、
検討中の連絡も５人！
これは実行できそうだ
残念ながら今回は不参加という返事をくれた方にも
“あ、そういうのがあるのね”と知ってもらえただけで
意味があるのでは？と思っています
ひとまず今週の金曜で一旦締め切って
その時点での希望者で
日程を話し合おうと計画中
私の個人LINEつながりの一部の友人にしか
声かけできていないので、
「私も興味ある！」という方がいらっしゃったら
個別に連絡ください☆
企画書を転送いたします
かく言う私自身も
性教育に偏見を持っていました。
“小学校高学年と中学生くらいに
保健体育で習う
いやらしいやつ”
っていう
なんというひどい表現…
正面から向き合えないし
口に出しちゃいけないものみたいなイメージを
いつのまにか持ってて。
だけど、
それは性教育の＜一部＞だけに
フォーカスしているからであって、
“広義の性教育”は
自分を大切にすることとか
まわりの人や個人を尊重すること
そして、
自分らしく生きることを学ぶことなんだよね！
体の違い
心の違い
それを理解した上での
人生の選択を尊重すること。
おぉ、これもジェンダー学だったのね
そう、私自身まだよくわかっていないんです
分かろうとしている途中
だから、一緒に勉強してくれる人を
募集することにしました
絵本を書いた大石さんの話も聞きたいし、
他の家庭の状況も聞きたい
そんな思いから生まれた企画です
今回の“親がみんなで勉強する機会”が
将来、
子どもたちがより
自分を大切に
人を大切に生きることに
つながりますように
さぁ、今日は月曜日！
今週もがんばるぞー
ID検索⇒ @746ytuue
公式ラインのメッセージにて、
個別のやりとりが可能です
いつも応援メッセージありがとうございます
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わたしライフLabo 小野山 陽子