癌ネタばかりですみません。
では、早速、私の対策法が参考になればと思い書きます。

免疫力が低下するので、1番注意を払うのは感染症対策です。

うがいは、気付けばするくらいしつこくやります。
1時間に1回はしてました。
口が乾けばうがいです。

歯磨きも、こまめにです。
口内炎防止になります。
歯磨き粉は使ってはいけませんよ。
水で充分ですが、気になる人は
食品用の重そうか塩で。
日頃から磨く力が強い人は
歯茎を傷つけないよう気をつけて。
歯茎を撫でるように。
不快ならやめたほうがよいです。


続いて大事なのは、保湿です。

風呂上がりには保湿クリームを全身に。
水仕事には、必ずゴム手袋を。
手や爪への対策は長くなるので別途書きます。

お風呂
体力を消耗するのであまり長湯はしない方が良いですが、自律神経が整うので入ったほうがいいです。

大事な事は頭も体も石鹸を使わないこと。
お湯でしっかり流すだけで充分です。
肌に優しい石鹸を勧められると思いますが、そんなものいりません。
肌に優しいタオルを買いましょう。
絹とか、綿とか。麻は硬いのでやめたほうがよいでしょう。化繊はダメですよ。
撫でるように洗いましょう。
こするのは厳禁!
私はタオルすら使いません。
手で優しく洗い流しました。

身体が石鹸慣れしていると最初は余分な脂を出したりするので気持ち悪いかもしれませんが、1、2週間で落ち着いてきます。
使うにしても、脂漏部位の脇、胸の間、肩甲骨の間位にしておきましょう。

皮膚を丈夫に保つことで風邪をひきにくくします。
産毛とかも抜けてしまい他に守ってくれるものがなくなるので、皮膚を大切に守りましょう。
東洋医学で言うところの、衛気をまとうということです。


さて、抗ガン剤の種類は沢山あるので、参考にならない方もいるとは思いますが、私の使用した薬剤での対処法の紹介です。

パクリタキセルなどの白金製剤の抗ガン剤治療では、脱毛、痺れ、白血球減少が副作用として現れます。

副作用が出だしたら、
効果も期待できるということ、
体はきつくなりますが、
喜んでいいことだと思います。


さて、その3つのうち手足の痺れについては、ある程度予防できます。

抗ガン剤投与10分くらい前から投与終了後まで、アイスパックでキンキンに手足の先を冷やし、末端の血流を少なくし、抗ガン剤を移行させない事です。

アイスパックは最近は病院で用意してくれるとこも増えてきたと思いますが、なければ、自前で凍らせた保冷剤を用意していきましょう。

冷やすことによってその時は痺れるほど痛いですが、本当の痺れ(末梢神経障害)が起こるとなかなか回復が遅いので、予防に努めるに越したことはありません。

私自身、初めは冷たくて痛いから嫌だとしなかったんですが、2クール目辺りから痺れが始まり、鉛筆は握れないわ、ペットボトルの蓋が痛くて開けられないなど、こら困りました~となってから、慌てて対処し始めた間抜けさんです。

痺れといってもまだ初期段階だったので、対処し始めたら直ぐに元の状態に戻りましたが、痺れが本格的に出ると、日常生活が困難になるので、必ず予防しましょう。


FEC治療
こちらは消化器症状(吐気)が凄いです。
吐きたくても、薬で押さえ込んで吐けないという辛さを味わいました;^_^A

さて、この治療法では私にとって食事が鍵になりました。
食いしん坊万歳!な私が、お腹は空くのに全く食べられないという憂き目に遭いました。美味しいモノを食べる事が生き甲斐なのに…
まぁ、そんなこと言って食べまくって病氣になってたら世話ないですけどね。

さて、食事方法です。
投与を受ける3日前にできるだけイカを食べる(肝臓保護の為)、前日には消化に良いもののみ食べるか、腸管を空にする為ほとんど食べない、投与2時間前からは絶食にしていました。

そして、便秘対策として、マグミットなどを処方されると思いますが、日頃からきちんとお通じが来ていたので、投与の前日、もしくは、前々日から少し多めに飲んでいました。
投与当日の対策では遅いことを肝に銘じて対処して下さい。

この辺は個人差があるので何錠飲むかは、自分の便と相談で(笑)

食べられないといっても、全く食べないというわけにいかないので、投与後1週間位は、お腹が空いたらスプーン一杯ずつ特製スープかミックスジュースを飲んでいました。

☆特製スープのレシピ
茅の舎のダシ(普通のは化学調味料が多いのでやめました)
キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも
、長芋をそれぞれが原形を留められないくらいまで煮ます。
それをミキサーで撹拌し、ストックを作っておきます。

☆玄米スープ
玄米ご飯を炒って、水を加えて煮て、こちらもドロドロになるまで煮ます。
梅干とセットで。

☆ミックスジュース
ニンジン、オレンジ、バナナ、水か豆乳をミキサーで。

基本、ご自身の身体が楽になるものが正解の食事ですし、よい療養法です。

食事は消化にかなりの体力を消耗する行為なので、食べたくないのに食べる必要はありません。

その分、水分はきっちりと補給しましょう。

レモン水とほんの少しの海塩がオススメです。

レモン水は500のペットボトルにレモン1個の分量のものを1日4本くらい?飲んでました。

本当に体がしんどい時は頭で美味しいものでなく、身体にとって美味しいものが分かるようになると思います。

参考にしつつ、ご自身の身体が喜ぶものを見つけてくださいね。

最後に。
鍼灸では、吐き気と痺れ予防に効果があります。
治療を乗り切る自己回復力を引き出すお力になれると思います。
ご検討くださいね(*^^*)

半年経てば、治療も終わります。
頑張りましょう~~♪

ウスキ

下記、参考まで↓