現実を直視しなければ。
悠長にしてる時間はない筈だ。

追い詰められる必要はないけど、一分一秒も無駄にはできない。

その一秒をどう使うかで、変わってくる。

覚悟という文字を常に胸に打ち付けるようにして生きている。

絵を描くということ、画面を創るという事は、酷く孤独な事だから、私自身がふんばり続けていかなければ。

そうでなければ口に出すことさえ烏滸がましい目標だ。


夢なんて言ってる余裕は無い。
目標だ。

実現するしか道は無いと思わなければ。

今の私は
原来の気性の激しさだけで生きているようなものだ。


笑えてくる。
プレッシャーと、未来への不安に、押し潰されそうになる。

果たした前進しているのか、停滞してるのか、はたまた後退してるのか
それさえも分からなく成ってくる。

今はただ、自分を信じる。
本当は、誰よりも、自分の事が信じられないから、
まるで、祈るような気持ちで、
それが正解なのか…… むしろ、在るかどうかさえ、確証のない霧の中を、前だと信じて歩いている。




「駄目だった。」
じゃ、済まされない。

「成れなかった。」
じゃ、許されない。
私が私として生きて行くためには何が何でも許せない。

それ以外の道になんか、幸せを見つけたくはない。





そんな夢に、崩れ落ちそうになるけど、

その意志が在るからこそ進めるのだと、
不安こそが停滞、後退 を防ぐのだと、
意志の対価だと、
当たり前な感情だと思って進みたい。






本当に、意志ばかりで空回りしてばかりだけど、ちゃんと現実を把握しよう。




生きるためと、説得力の為の、デッサン力。
夢と喜びの為のセンス。

二つを、バランスを保って、磨かなければ。
迷うこととか多くて


現実を見るのって勇気がいることで、
本当は一分一秒も無駄に出来ないということを忘れかけていた。

やはり、

分かってはいても、完全に直視できてはいなかった。



どこかに弱さを残していて、 前を見て歩いているつもりでも無意識のうちに、「前を見て歩いている」ということに目隠しされて

本当は、全力疾走しても、それでも遅い。

生きる全てをそれに懸けて、
残りの少しで息を抜こう。


疲れるとか、余裕がないとか言うかもしれないけど、
それが一番私には合っている。

疲れ果てでいる時の充実感が好きだったのを思い出した。