大学院の課題山積ゆえ、今年もGWは、プチ引きこもりですが(^^;
天気もいいので、映画「英国王のスピーチ」を見にいきました!
アカデミー賞作品であること、英国王子ご成婚があったことなど、
「雰囲気」で見てきましたが、評判通りの面白さで
オトナが見て楽しむ映画、演技で魅せた映画って感じでした。
テーマも絞り込んであるから、
余計な場面設定もないし、贅肉のそぎ落とされた、
推敲に推敲を重ねた傑作って雰囲気でしょうか。
それにしても吃音の演技って、大変だなあと。
映像も、畳み掛けるように見せるシーンもあれば、
じっくりカメラワークで見せるとこもあれば、
メリハリのある流れで、時代背景なども興味深かったです。
ジョージ6世の兄の愛人が、
あんまり魅力的じゃなかったかなあ。わざと演出だろうけど。
最後の、王のスピーチを聞いていた国民の表情が、
計算されてるなあって思った。
全体的に、鮮やかな映像はなく、
霧のロンドンって感じで、
ファッシンカタログなわけでもなく、少々重いカンジもありますが
まあ、英国なんで。
今度TOEICを受けようと思ってるので、
Queen's Englishのリスニングも兼ねて見てたのですが、
畳み掛けるように喋るあの独特のイングリッシュは、
毎度理解に悩ましいっ(^^;
大学時代、ケンブリッジでちょっとだけ研修してたことがあるのですが
イギリス人のあのしゃべりは、
もうだいぶ時間もたってるので、よく聞かないと単語も聞き逃しちゃうくらいで
ちょっと勉強せねばって反省・・・。
同じ和訳でも、当然ですが、
ハリウッド映画と、イギリス映画では、発する
単語が違うし、そういったワード探しも面白いです。