日本語のTrap・・・

「前向きに検討します」と「検討します」


お役所じゃない限り、一般的には、文字通りの意味と解すれば

"前向き”は、よりポジティブな姿勢を意味し、民間企業なら、

少しでも可能性があれば前者を使う・・・と社会人になったとき習ったのだけど、

実は、この2つのフレーズ、「検討するだけで実は何も結果は出さない・・・」

そういう都合のよいオトナだけが使う意味があることを、仕事で、知った。


それにしても不誠実な日本語・・・


英語なら、We will consider......とか言うんだろうけど

I'll do it +if I can なのか。。。。

それとも I'll do it + later or right now とか、ニュアンスがくみ取れるけど

日本語の曖昧さには、ホーント毎度、困惑させられる。


そういいつつ、自分もこの日本語、たまに使うのだけど( ̄_ ̄ i)

ケースによっては、

後で、なんだか、不誠実な人になった気がして、胸を痛めるときもある。


ビジネスの場に、誠実はもちろん必要だけど、実は、

Trapもいっぱい仕掛けられているので、

せめてプライベートなときくらい、誠実でポジティブな時間を過ごしたいものだ~


アメリカンのVanNessには、”前向きに検討”なんていう言葉、彼の辞書にはナイ。

気があれば、Do it!  

興味なければ、Nope!


日本でも、言ってみたーい。

”検討する”時間、もったいないし・・・・。