プーチン首相と会談 中国国家主席
【モスクワ共同】ロシアのプーチン首相は8日、訪ロした中国の胡錦濤国家主席とモスクワ郊外の公邸で会談し、第2次大戦での中国とソ連の同盟関係に言及。双方は、今後も両国関係の強化を図ることで一致した。プーチン氏は、胡主席が9日の
対ドイツ戦勝記念日行事に出席すること自体が、中ロの緊密な関係の証しだと謝意を表した。胡主席は「中国の歴史的評価はロシアと一致している」などと応じた。
◎中朝首脳会談の成果が何一つ語られること無く、金総書記の帰国後訪露した胡錦濤国家主席。ある意味対米外交上絶妙のタイミングだ。興味深いのは、「中国の歴史的評価はロシアと一致している」と言及した点。北朝鮮への見方と認識を物語っている。北への牽制も含み6カ国協議の主導権表明でもある。「天安」事件は六カ国協議と別案件にして安保理に掛ける今度は攻守を一転する。ますます複雑になる。
◎さて田中のウーさんが、『「天安」沈没の深層』とやらの面白い記事を書いている。(検索して探してね。不親切でどうも。面倒くさくてさぁ。ペコ)何でもアメリカさんの潜水艦が絡んでるってぇ話。まぁ確かに米韓の演習中であったし。これからいろいろ出てくるでしょう。
◎他方イラン問題もキナ臭い。イラン利権は中国の命綱。イスラエルの核兵器やイスラエルのイラン急襲懸念。ユーロも青息吐息。NY株の動きにも注視。要観察な5月である。しかしこれ姿がなかなか見えてこない。不気味な危機ですが首脳があちこち出向いているウチは、大丈夫。鳩山総理も訪米したらどうだろうか。この時期急遽ワシントン入りして会談すべし。切に思うこの頃。マジにであります。色んな意味で今ならオバマ大統領も会えるのではないのかなぁ。