数年前にアタシが「鬱」と診断されたときは、鬱だなんて自覚はなく、とにかく毎日まっすぐ歩けないほどのひどい目眩だけに悩まされていた。
職場はもちろん、会う人会う人に「顔色が悪い。しかも、お面のように表情が全くなくなっている」と言われていた。
何がツラいって、まっすぐ歩けず、小走りでもよろけて、二日酔いみたいなフラフラがずーっと続く。
で、紹介してもらった心療内科へ。
主治医は
「診断書を書くので、しばらく仕事を休んでください」
と言った。
咄嗟に
「アタシ、休んでる場合じゃないんです。
今の時期は特に忙しすぎて、とてもじゃないけど休めない」
いやいや、何やらケッタイな会話?![]()
「働き過ぎ」が原因やから「休みなさい」ってゆーてんのに、「忙しすぎて休めない」って、なんとゆーアホ回答![]()
でも、
毎日少しでもこなしていかないと回らないし、
「停滞したら誰が処理するんですか?」って思うと、逆にめっちゃ意地になって、這ってでも仕事に行く。
これがビョーキよね。
そして、
「先生、アタシ、仕事を休んだらもっと仕事が大変になると思います」![]()
「誰かに任せるっていうことも大事です」
「でも、絶対休めないんです」
「…じゃあ、薬は必ず服用して、また来週来てください」
明らかに先生はアタシを説得する行為を諦めた。
ってなことで、ふらふら〜と壁やドアにドンドンとブチあたりながら診察室を出て、薬局で安定剤をもらって帰ったのが最初。
ま、結果、全然治らず、最終は抗鬱剤までたどり着いたが、それでもボーッとしながら、重い体を引きずってでも出勤。
センセ!
アタリです!🎯
アタシの最大の難点は、
ヒトに任せることができない!
ってコトだわー。
服薬してて辛かったことは、飛ばしたくてアクセルを踏んでるのに、ちっともスピードが出ない焦燥感とイライラ感。頭ん中全体にモヤがかかってるような状態と起きていることが業になるような眠気。
だけど、結局、診断書も取らなかった。
そーゆーことです。
アホなのか、意地っ張りなのか、スッカリ壊れてるのかなんだかわからないけど、何度かイスに座ってることすらできなくなったりしながらも、見返してやりたかった。
コイツらを!
【チャラ汚(ちゃらお)くん】
クリーンでないこと(要はイリーガルなこと!)に加担して、それを「業績」とのたまい、確固たるポジションを着実に確保して、チャラチャラしながら肩で風を切る。
本人は部下から慕われていると信じているが、誰も彼の人柄を信用していない。
【媚び尾(こびお)くん】
恐ろしいほどの手抜きと雑な突貫工事で、リボンだけデカい、中身空っぽのギフトボックスを、めーっちゃ尻尾を振りながら上席に上納する。
基本、上納してきたと言う事実だけを捉えて、プレゼントの内容を度外視して喜ぶ上席は、中身が空っぽということにすら気づかない。
【狡男(ずるお)くん】
全部ヒトに押し付けて、すべてが自分のお手柄の如く、まったくやってもないし経過も知らないくせに、人前で朗々と「如何に大変だったか」を語る。
この手合いは、自分がヒトにめんどくさいこと全部押し付けておきながら、失敗した時は必ず
「いやぁ…まさかこんな事してるなんて知らなかったんです。だけど、知らなかったことが、私の責任です!」とぬかす。
めっちゃ不思議やねんけど、
「仕事なんてものは経過はどうあれ、とりあえず
『見た目』だけ良いモノが成果品としてあがればイイ」
と思っている彼らの傍には、なぜか共通して
「仕事が中途半端に出来ないヤツ」
がヒッソリと傍にくっついているんよねー。
アレは何現象??![]()
勿論、傍に置いておくのは、
「札付きの出来ないヤツ」
では使いもんにならないし、外からの「見た目」もワルイ。
だけど、御三家の彼らは出来る連中には完全に見透かされてるので、常にどこかでバカにされてるし、出来る若手は勿論、彼らの傍になんかついてサポートしてくれない。
そこで、絶妙なさじ加減の
「中途半端にでけへんヤツ」起用ですわ。
この人種は絶対、NOとは言わないし、ちゃんと同調してくれる。
んで、困ったことに、ちょっとイイ人だったりするのよね(^^;)
アレ、なんであんなお決まりなん?
結局はそっちの方が賢くて、アタシはいつまでも
アンポンタン🌟ってことですかい?
今日は久しぶりの休み〜(^^)
とは言え掃除する気もなく、遊びに行くところもない。
ちぇっ。