我が家のニュージーランド人が激怒していた。

怒りの相手は、銀行である。

外国人に対する銀行の対応は、以前からホントに酷い。

コトの発端は、今年の9月に我が家の長男が、二つ目の大学となるベルギーの大学に入学する(一体、何年間、大学生するつもりや😩)にあたり、“保証人の残高証明書in English ”が必要になるので、その発行申請に行った昨日のコト。


銀行は申請書を「日本語で書け」という。

自慢できることではないけど、我が家のニュージーランド人は日本語ができない。
25年以上日本にいるけど、ひらがなも書けなければ漢字なんて彼にはなんの意味も持たない。

ソイツに日本語で申請書を書けと?

ということは、日本の銀行の顧客になるには日本語が必須ということなのか????

日本語が「できる、できない」で一悶着の後、
銀行側は

「漢字を模写しろ」と言ったらしい。

え????
それってイイの?

意思形成過程の段階で、本人が何を書いているのかまったくわからないにもかかわらず、言うがままに模写させて、それを「本人の意思決定」とみなし、オフィシャルな「申請書として受理」するなんて、モノすっごい問題ちゃう?

やっぱり田舎の銀行はアホ?

しかも、住所の部分。
ローマ字だし、郵便番号も書いてるんだから、銀行が受理できない意味がわからない。

海外からの郵便物も日本語で書いてなかったら届かないのか。この国は。

アタシとしても、ものすごい不信感。

銀行でこんなことさせるってことは、意味がわからないまま日本語を模写させられて、とんでもない申請をさせられるということも起こり得るわけよね?

いやいや、あかんで。

日本は、銀行までが腐っとるがな。

ってか、行員の質が悪すぎるのか?


インバウンドだのグローバルだの、お国は随分たいそうなことゆーてはりますけど、銀行までもがこの体たらく。

挙句、彼が申請書を書き終わったそのカウンターで、しかも彼の目の前で、担当行員は他の顧客の同じ申請書を広げて見比べ、申請書に抜けがないかを確かめたという。


うそやん。

「コイツは日本語が読めないからイイ」
と思ったん?

個人情報って何?叫び


出るところに出たら、焼け野原メラメラになるんだろうけど、マジであまりにもお粗末ショック!


ちょっとさ、田舎の銀行とは言え、何かにつけてもう少しスキルアップした方がいいんちゃう??