万朶音という音が、い、、、っっっ、、、さい無くなってしまえばいいのに。 自分の周りが急に狭められたみたいで、不愉快。 身体がぼろぼろ剥がれていく感覚はお久しぶりですね。 笑えても、歓迎はしない。 気が触れたから切り落とした、のではなくて、 気が触れそうになる自分を何とか助けようとして、 見失うまいと勇気を奮い起こして、 理性と共に、自分の体の一部を犠牲にしたのよ。 だから、とってもきれい。