情報サービス系の図書を読みました。 | バニラ日誌

バニラ日誌

平成24年4月から平成25年7月まで、近畿大学通信教育部で図書館司書資格を勉強し、修得するまでをつづったブログです。さらに、その後小学校図書館司書の臨時職員としてのこともつづります。さらに、その後認知症介助士の勉強と認知症の母について書いています。

「情報サービス論」と「図書館サービス特論」のレポートづくりのために、図書館から本を借りてきました。


『浦安図書館にできること~図書館アイデンティティ~』常世田 良著 勁草書房

ISBN4-326-09827-9


『パスファインダーを作ろう~情報を探す道しるべ~』全国学校図書館協議会 学校図書館入門シリーズ12

ISBN4-7933-2265-4


『浦安図書館に~』のほうは実際の図書館の館長さんが、いまの図書館行政の不備とか、これからどうなっていったらいいのか・・・なんてことをお話しています。

ですので、まだ司書にもなっていないわたしにはピンとこないこともたくさんあるのですが、実際の現場で働いている司書さんたちはこんなことをしているのかとか、こんな悩みがあるのかなども分かりますし、「図書館が貸本屋ではなく、情報センターとしての役割をするにはどうしたらいいのか」を実際に進んでいる図書館ではこうしているのか~というのが分かって、良かったです。


わたしも、学校図書館にどうすれば司書を置いてもらえるのか、学校図書館が学習のための情報センターとしての役割を果たすためにはどんなことをしなくてはならないのか・・・を悩んでいます。

著者は「市議会議員へのロビー活動も大切」とおっしゃっています。

できるかな~?一介の主婦に?でも行動を起こさないと何も変わらない気もするのですよね・・・。


『パスファインダー~』のほうは、おもに中学と高校の学校図書館で実際に学習に使っているパスファインダーの見本や使用例などが詳しくのっていて、とても参考になりました!


小学校ではまだ本格的なパスファインダーを使っての調べ物は難しいようですが、こういうものに小学校から慣れていたら、中学・高校でより高度な調べ物学習ができそうです。

情報サービスの先生曰く「情報の石器時代」を抜け出すいいツールだと思います!


この本では「情報資源組織演習」でお世話になった市立図書館が中学校と協力して、中学生のパスファインダーを使った授業を図書館で行っていました。

11月の情報サービス演習でもこの図書館にお世話になるので、たのしみにしています!


さぁ、レポート書かなきゃ…。