そんな題名のドラマが、この間から始まりました。

唯、さすがはドラマ・・・その犬は室内ではトイレをしない躾けをされた犬だったのです。

私が以前飼っていたゴールデンレトリバーも、トイレは外で・・・と躾けていました。

犬が元気な間は人間にとってはとても都合が良い事なのですが、

でも犬が老年になってから、私はめちゃくちゃ後悔しました。

犬は人間とした約束を命がけで守ろうとします。

その為に、高齢になってからおしっこを我慢して腎臓を悪くしたり、

足が悪くなっても外で・・・との思いから、留守中に玄関で力尽きて

土間に落ちてそのまま倒れていたり・・・

本当にひどい飼い主だと、自分を責めました。

なので室内でもトイレが出来るようにと、今は思っています。

でもなるべく庭で済ませてほしいのが本音ですが・・・


先日初めて犬を飼われたちゅらさんの飼い主さんから、

うんちを4回もするから、掃除が大変だ・・・という話を聞きました。

うんちをした時のにおいも結構臭いから、食事をする居間にはケージを置けないから

子供部屋にケージを置いてる・・・

そうか…初めて犬を飼う方には、犬がケージ内の決まった場所でうんちが出来るように躾けられていても

その臭いや処理が苦になるんだと、初めて知りました。

でもすぐにティッシュでとってトイレに流して、消臭スプレー1吹きで、解決なのに・・・


それよりも気になったのが、

ちゅらさんのうんちから消しゴムが出てきた・・・という話です。

子供部屋には仔犬にとっては危険なものがいっぱいあります。

ペンのキャップ、おもちゃんの部品、鉛筆・・・そして消しゴム・・・

うんちから出てきたから良い様なものの、誤飲は命にかかわる事です。

それらだけではありません。

チョコレートやキャンディーなどのお菓子類も犬にとっては、

とても恐ろしい事態を招く危険があるのです。

仔犬はハイハイしたての人間の赤ちゃんと同じです。

気管や腸などに異物がつまれば、切開して取り出さなければなりません。


私は四歳から、自分の犬を育てていました。

秋田犬の血を引く幼稚園児の私より大きな犬でした。

でも当時は犬は外飼いで、うんちなども近所の原っぱなどで済ませていたような時代でした。

スコップを持って行き、埋めればよかったのです。


子供だから犬の世話はできない。

子供だから犬は舐めて言う事を利かない・・・

これはまちがいです。

幼稚園児の私の言う事に、誰の命令よりも優先して従っていた私の愛犬が

私に、それを教えてくれました。


犬を躾けるためには

その群れのリーダーにならないといけない…

犬より高い位置にいなければならない・・・

私はそれは違うと思っています。

犬も人も、相手を信頼し、大好きで、尊敬出来れば

相手が自分より小さくても、幼くても・・・だから余計にかもしれない。

相手の存在を、相手との約束を守ろうと、一生懸命になれるんじゃないかなぁ。

ちゅらさんの飼い主さんの子供たちも

ちゅらさんが危険にさらされないように、お部屋のお掃除一生懸命してね。


だから、我が家では一緒に暮らしている犬や猫を同居人と呼んでいます。

関係は対等です。

物事を決める決定権は人間である私にありますが、

でも一応本人には確認しますよ(笑)