先ほどの記事の続きになります。
ここで少し自慢を…って唐突ですが
うちから巣立った子たち…保護猫ばかりですが…は
皆、貰われた先で飼主さんとはもちろんのこと
先住のペットとも、すぐにうち解けて友好的なようです。

これは多分、多種多頭飼いのおかげなのだと思います。
社会化の時期に、いろんな経験をすることで
それらに対しての免疫が出来るわけです。
うちには犬好きな猫と、猫好きな犬がいます(笑)ので、見ていても面白いんです。
彼らが新入りの社会化に貢献しています。

犬好き猫レオ君が用もないのにケージの周りをうろうろ、
その様子を猫好き犬のミルクが見ているという動画です(笑)



自慢はこの辺にして、
人間でもそうですが、初対面、初体験の時って緊張しますよね。
動物も同じです。
社会化すべき3週目~14週目を、展示ケースや決まった人間とだけしか接しなかった場合
それ以降見慣れないものに出会ったり、経験のない事柄に恐怖心を抱くようになります。
その恐怖心でパニックを起こしたり、何を見てもストレスを感じてしまう等、
大人になってからの問題行動へ繋がってしまいかねないのです。

兄妹や母親と早く引き離されることで、段階的に身につけるべき
遊びの手加減や犬社会でのあいさつの仕方なども分からず、
その上、周りは怖いものだらけ…そりゃどんなに良い素質を持った子でも、歪んでしまいます。
だから、完全に離乳食が済んで、自分でドライドックフードが食べられる時期まで
母犬が、仔犬を自分の周りから遠ざけようとする頃までは親兄妹と一緒に過ごす事が
大切なのだと思います。

我が家の仔犬たちも、そろそろ親元を離れられる時期になってきました。
新しい経験に恐怖心ではなく好奇心を持つ
新しい出会いにストレスではなく、喜びを感じる
将来そんなわんこになれる…その種はしっかり持って
新しいご家族の元、旅立つ日も近いです。