主の泣かれた教会を後にしてオリーブ山の頂上まで登ります。昨日閉まっていた昇天教会へ行きます。

小さな入り口を中に入ると現在はイスラム教の礼拝堂として使われている小さな教会がありました。

この教会は4世紀に建てられたのが1835年に修復されたようです。

なかはこじんまりとしていますが、それなりの人数は入ります。私が行った時多くの団体観光客が入ってました。
そしてこの中にあるのがイエスの足跡と言われているがあります。

復活したイエスは神の国のことなどを弟子たちに伝え、40日目に彼らの前のまでオリーブ山から昇天したとなっています。
その時に付けた足跡のようなのです。
良く見ると足跡にも見えますが・・・それにしてもそのようなものが2000年経過しても残っているのがすごいです。
入り口から鳩が入って来ます。偶然に撮影出来ました。

幸福を運ぶ鳩です。入り難い入り口からわざわざ入ってるということは、この場所を好んでいるのでしょう。
その後いくつかの教会を周ってホテルへ戻りチェックインの手続きをしました。
そして前の日に行くも閉まっていた聖マルコ教会へ。地球の歩き方には10~17時がオープンと書かれているのですが、前日は16時から開くとと言われました。行くとまたひっそりとしていて誰も居ません。
すると祈りの来た方が特別に中に入れるようにシスターに頼んであげると言うのです。
そして中に入れてくれました。とてもラッキーです。
ここは聖書を書いたマルコの家だと伝えらており、シリア正教会によると、ここはイエスが最後の晩餐を行ったり、弟子の足を洗った場所であるとされているのです。

この日はバレンタインデーだったのですが、入れてくれたおばさんの旦那さんが1年前にお亡くなりになったようで・・・・・色々とお話をしてくれました。
そしてこの教会で祈ると子供もできるようで。シスターも我々だけに色々と話をしてくれました。
とても素敵な出会いで、最後にはお土産まで頂戴しました。
そしてここにはとても古い絵があります。福音書の著者であるルカが、実際のイエスを見ながら書いたと伝えられている絵です。この絵がとても不思議な力を持っているとシスターが教えてくれました(というように説明を聞いたつもりだったのですが、書かれたのは50年でイエスの死後20年経過しているようです。実際のこの場面を見たルカが書いたと説明してくれたのかもしれません)。

残念ながら写真は撮れないのですが、とても貴重な体験をさせて頂きました。