その日の夜はエルサレムでの最後の晩餐である。宿泊したクライスト・チャーチ・ゲスト・ハウスでの晩飯が安くて美味しいとTripAdvisorに記載があったので申し込む。


するとこの日は特別なDinnerで少し高いがまだ席があるので参加するかと聞かれる。それと時間も早くて3時間くらいあるということなので。何か昔の食事を再現するとか言ってる、これには興味があり参加を決める。


5時半にダイニングルームに。椅子がぎっしり並べられておりどこに座って良いのか分からない。適当に座っているとここは説明者の席だからと駄目だと言われる。


時間になると外人がどんどん入ってきた。聞くとなんと私たち二人以外は全員同じグループでおそらくどこかの教会が募ったツアーに参加しているようだ。要は50名くらいのアメリカ人は皆知り合いなのだ。


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なんというところに迷い込んだんだ・・・・・


ここから地獄・・・・隣のアメリカ人にぺらぺら話されても返すのがやっと。なんでキリスト教徒でない君たちがここエルサレムに来るんだとか。いや、辛かった。


さらには順番に聖書まで読まされて。聖書の英語は難しくこちらもほぼ頭に入って来ない。そしてそれを議論したり。もう逃げたかった。なんだこれは。


最初の一時間は色々な説明。なかなか頭に入ってこない。続いて堅い薄生地のパンに西洋わさびを付けて食べたり、なんか聖書に基づいた昔の食べ方をする。またワインを一気に飲んだり。もう何がなんだかわからず。


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やっと食事に。ところがワインは聖書に基づいて飲むだけで食事の時は水のみ。
それも食事もイスラエル料理かと思ったら違う。おかわりに行きたいが誰も行かないし。



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食事が終わると皆が共同で後片付け。それも動くのは男性が中心。なんだこのアメリカ文化は・・・・びっくり。男性が動く、動く。私もどうみても一番若いので動かざるを得ず。


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3時間近く経過してやっと終わり・・・・・外に行ってビールを買い屋で飲み直して、次の日の出発が早かったので寝たのでした。



いや、これも想い出深い最後の晩餐@エルサレムだった。