男目線でメイクを教える
河村慎吾です


メイクを仕事にしていると
 
五感を養うのが僕の勉強なので
 

アフリカの花屋行って、アーティストのhideくんに
アレンジメント教わったり
 
 
 
こういうのがメイクにすごく、すごく生きてくるんです
 
 
デンマークには「週末の花」というくらい
 
 
週末に花を買って休日を楽しむ習慣があります
 
 
 
 
 
ちなみに僕は、「始まりの花」を自分のマイルールにしていて
 
週の始まりに6000円分くらい購入して
 
自宅でアレンジして色んなことを発散しています
 
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いつも行くのは恵比寿の西口駅前のこのお店!

クリスマス仕様のエントランスですが

ホラー映画ぽくなってしまいました(笑)

 

 

 

 

 

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最初はこれだけ買って
トイレに飾ろうとおもったのですが



まぁ行くとついつい

花屋さん楽しくなっちゃうよね

 

 

 

 

 

結果こうなるんです



 

 

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食材か!?

 

さて、これをどう組むのか?
 

 

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さて、どう調理いたしましょう?


食べれません

 

 

 

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紫陽花はお決まりのこの花瓶

 

 

 

 

 

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江戸川五郎氏の作品はリグナ

小澤良介社長から頂いたんですが


シュールで気に入ってます

 

 

 

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バスルームの花

水場は大事ですしね

 

銀座エトワール 
 

 

余った、草花はkitchenへ

 

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頃合いのいい花びんが欲しい...

 

 

さて話はメイクっぽい話に戻しますが

 

 

草花が好きな女の子は


なんと!


眉毛を描くのが綺麗な子が多いんです
 

 

なぜ?と思うでしょうが

 

 

眉毛はシルエットがとても重要

 

草花が好きな子は、植物が表現する直線、曲線を

 

見て来ているから

 

どんなカーブが美しいのか?

どんな色みなら馴染むのか?

知らずうちに、その人の感性に

浸透しているのだと思うんです

 

メイクアップレッスン7回受講してる、バンちゃんも

どんどん眉毛上手くなったな

 

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うちでは、眉トレでみんな上達して来ますね

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ありゃ!美人さん!

特に骨格が美しいからこそ
骨の形に沿って描くと美しいですね

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こんな感じに、 メイクと草花のシルエットを取り入れたり

カーネーションのピンクをイメージしてチーク塗ったり
 

自然界からの美のヒントを楽しんで見てほしんだ

 

それでは

 

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部屋の花瓶にアレンジするのに1時間かかったので

 

 

ここいらで休憩です

 

 

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それでは

 

 

今日も「女」の時間を楽しんでね