レポまだ終わってないけど、ちょっとこの話が書きたくなったので書かせてください。
唐突だけど、私は敬語が好きです。
と言っても、敬語そのものが好きなわけではなく、
敬語キャラに萌えるわけでもなく(いや萌えるんだけどさ)
敬語のこころ的なんははむしろ鬱陶しいと思ってるんですが
なんだろ。
私、昔から「会話」っていう動作が好きなのかもしれないな。
会話に関するいちばん古い記憶が、確か3歳ぐらいの頃のものだと思うんだけど、
両親と会話してるときに
「ああ、これが会話ってことなのか」みたいな事を感覚として思った記憶があるんですよ。
俗にいう「会話のキャッチボール」が心地よく感じたのかな。
こっちが投げかけたら向こうから返ってくる感じ。
相槌とか最高。
特にこういうパターンね↓
「これって○○で××ではないんですか?」
「うん、そうなんですけどちょっと違いまして…」
みたいなね!あれこれみんなちゃんとついてこれてる?
したがって掟上今日子の会話文なんかもう100点満点つーか。
あとねあとね!
「なんでも~なんだそうです」
みたいな文章が好きなのよ私!
何でか知らないけど大好きなの私!
で、その上でいっこ思ったことがありましてですね。
インターネット上での会話、私もよく楽しんでますけど、
上記のような会話をしてもイマイチときめかないのよね。
なんでなんだろう。
短い言葉のやりとりがないからかな。
2コ以上の話題について同時に言及できてしまうっつうか
73831@73831_rock@_tt012 そうでしょう?何でもバニラズとsumikaって割とファン層かぶってるっぽいんですよ。 私はもう既に破綻済みです♡笑 本州に出戻りたい…
2016年11月07日 19:11
わかりやすい例を出すとこういうことです。(sumikaファンの相互さんとお喋りしてたときのやつ)
なんか、少し味気ないなーと思うんです。
まあTwitterは続けるけどな!
ね。そう考えるとお喋りって面白いなーと思うわけです。
加えて、会話って要は情報交換の手段でしかないわけじゃないですか。
それを楽しんでる私たちって、ちょっとお得だよね。
何の話だ。
おし、洗濯もんでも畳むか。