レポまだ終わってないけど、ちょっとこの話が書きたくなったので書かせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唐突だけど、私は敬語が好きです。

 

 

と言っても、敬語そのものが好きなわけではなく、

敬語キャラに萌えるわけでもなく(いや萌えるんだけどさ)

敬語のこころ的なんははむしろ鬱陶しいと思ってるんですが

 

 

 

なんだろ。

私、昔から「会話」っていう動作が好きなのかもしれないな。

 

 

 

会話に関するいちばん古い記憶が、確か3歳ぐらいの頃のものだと思うんだけど、

両親と会話してるときに

「ああ、これが会話ってことなのか」みたいな事を感覚として思った記憶があるんですよ。

 

 

俗にいう「会話のキャッチボール」が心地よく感じたのかな。

こっちが投げかけたら向こうから返ってくる感じ。

 

相槌とか最高。

特にこういうパターンね↓

 

 

「これって○○で××ではないんですか?」

 

「うん、そうなんですけどちょっと違いまして…」

 

 

 

みたいなね!あれこれみんなちゃんとついてこれてる?

 

 

 

 

したがって掟上今日子の会話文なんかもう100点満点つーか。

 

あとねあとね!

 

 

 

「なんでも~なんだそうです」

みたいな文章が好きなのよ私!

何でか知らないけど大好きなの私!

 

 

 

 

 

 

 

 

で、その上でいっこ思ったことがありましてですね。

 

インターネット上での会話、私もよく楽しんでますけど、

上記のような会話をしてもイマイチときめかないのよね。

 

 

なんでなんだろう。

短い言葉のやりとりがないからかな。

2コ以上の話題について同時に言及できてしまうっつうか

 

 

 

わかりやすい例を出すとこういうことです。(sumikaファンの相互さんとお喋りしてたときのやつ)

 

 

なんか、少し味気ないなーと思うんです。

まあTwitterは続けるけどな!

 

 

 

 

ね。そう考えるとお喋りって面白いなーと思うわけです。

加えて、会話って要は情報交換の手段でしかないわけじゃないですか。

それを楽しんでる私たちって、ちょっとお得だよね。

 

 

 

何の話だ。

 

 

 

 

 

おし、洗濯もんでも畳むか。